鳥取広島岡山の旅2日目

今回は、我が母も一緒に来ています。
今朝の朝食は、母と妻が台所を借りて調理してくれています。

そして、息子は宝探しする気満々であります。

こりゃもう、行くしかない。

支度を調えて、お父さんの軽トラにくっついていきまして、
まずご案内頂いたのがこちら!!

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広大な畑であります。

妻祖父の体調が芳しくないため、お父さんが妻祖母と共に、
日々、畑の管理に勤しまれています。

やはり、市場出荷するための畑というのは、でっかいもんですね。

妻や妻妹さんは、小さい頃、夏休みに東京から帰省しては、
この畑で西瓜栽培を手伝っていたそうな。

妻曰く、普通に食べられる西瓜でも、味が悪いとポンポン捨てていて、
とってももったいないと感じたとか…。
農産物の品質を保つためにも、厳しい品質が求められる。

さて、次にお父さんにご案内頂いたのが、こちら!!!

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コナン駅。

本名、「由良駅」です。

本名よりも、愛称の方が目立ってるww

妻子は大興奮で駅舎の中へと入っていきます。
私も中へ…

おおおおおお!

駅舎の中も、コナンづくし!!

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ここは、妻祖父祖母宅の最寄り駅。

名探偵コナンの産みの親、青山剛昌さんの生誕地です。
私の小さい頃は、YAIBAに大ハマリした時期があって、
青山剛昌さんといえば、コナンよりもYAIBAのイメージ。

町おこしに全面協力ですよ!これは。スゴイ。

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使えるところには、全て使いました…ってくらい、コナンづくし(笑)

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YAIBAは古くて採用されないんでしょうか(泣

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北栄町の観光案内所にて、リアル宝探しのヒントを教えてもらいました。

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ほどなく、最初の文字列を発見!

さすが、息子です。
奥三河の宝探しで宝箱の形を知っているので、我々より先に発見しました。

もうひとつのお宝文字列を探しますが、
もうお父さんは場所が分かったみたい!

場所を教えてもらい、それとは別で案内して下さったのがこちら!

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コナン迷路です。

名探偵コナン 巨大迷路で少年探偵団を探せ!Ⅲ – コナンに会える町ー北栄町観光協会公式ホームページー

毎日営業ではなないんですが、今回は休日だったからか、
開設されていました!

スタート時間の登録を完了し、スタートゲートへ!

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高いところから見下ろすと、迷路はこんな感じ。

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最初は、子ども向けだから…まあ、息子に付き合って、
簡単に終わるでしょ。

って思っていたのが…

結構、難しいよ!これ!

四つのチェックポイントに、名探偵コナンに出てくる少年探偵団メンバーの顔スタンプが
置いてあって、それを参加カードに押してコンプリートすると出口が近づくという。

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スタンプ大好きな息子には最高のエンターテイメントですね。

20分くらいかかって、ようやく脱出しました。
上空からヒントを下さったお兄さん、有り難う御座いました。

青山剛昌ふるさと館に立ち寄ってみると、
ようやく!

YAIBAに会えました(笑)

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ま、息子には古すぎてサッパリわからんと思いますが。
大きくなったときに、私の本棚から引っ張り出して読んでくれたまえ。

駐車場付近には、阿笠博士の愛車も展示されていました!!

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さて、ここからちょっと足を伸ばしまして、
妖怪ウォッチも流行っていることですし、妖怪の街といえば…境港!!

水木しげるロードが有名な、ゲゲゲのふるさとです。

境港を目的地にしつつ、せっかくなので端っこの美保関へ行ってみよう!

境港を通り越して、天高くそびえる橋を渡って湾岸沿いを進みます。
神社が大好きな私たちにとって、この神社は以前から行ってみたかった場所。

出雲大社と縁の非常に深い神社であり、
こちらも参ることで両参りとなります。

その名も、美保神社

ゑびす様の総本宮でもあります。

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参道のお土産屋さんにものっすごい勢いで手招きされて駐車。

以前、山口県の秋芳洞でも同じような経験をしたような。
古くからある観光地で、古くから経営しているお土産屋さんにありがちな光景です(笑)

日本人の民族性を利用した商法でしょうかw

駐車場所を教えてくれたお礼にお土産を買わないといけないような衝動に駆られるw

港町の真ん中に存在するけれど、山らしさも。
息子は境内でどんぐり拾いに熱中(汗

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拝殿で参拝を済ませ、拝殿後ろに鎮座するご本殿を拝見。

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境内には、樹齢千年のケヤキをくりぬいて作られた巨大太鼓が!

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大きさを比較するための息子が映り込んでいないので、
いかに大きいかがわかりにくいかと思いますが。

あ、そうそう、拝殿には整然と並べられた机と椅子が。

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これは…

結婚式!?

今日、挙式予定の方々がいらっしゃるんでしょうか。

さて、御朱印も頂きまして、

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美保神社を去ろうとすると…!!!

神社の入口、第2の鳥居あたりに花婿さんと花嫁さんがっ!!

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鳥居の向こうには港町、海が見えます。

なんという素晴らしい光景。
絶妙なタイミングに居合わせました。

目の前を通り過ぎる新郎新婦に道を開け、息子が

「おめでとぉーーーございまーーーす!」

御祝いのお言葉を。
めでたいっ!

クルマを出すときに、さっきの手招きおばさんが!

さすが母。
ちゃんと、お店でイカ焼きをご購入!

焼きたてイカを頬張りながら、美保関灯台を目指します。
イカ焼き手招きおばちゃん曰く、そこでお昼ご飯が食べられるそうな。

海沿いの道をゆっくりと進み、行き止まりの駐車場に車を停め。

真っ青な日本海!

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そこにそびえ立つ美保関灯台。

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この海の向こうは隠岐の島。

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地域づくり業界で、今、最も有名とも言われる海士町はこの先。

この美しい風景が見られる場所は、ここです。

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灯台守の方々が宿舎として利用していた建物が、
今風のお洒落なビュッフェになっています。

カレーライスを注文してみたら、結構な辛さ!でも、旨い。

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ビュッフェのカウンター席からは、隠岐の島がうっすらと。
青い海を眺めながら、家族連れなのに敢えてカウンター席w

腹ごしらえを終えて、境港方面へ戻りますが、
もう一箇所、行ってみたい場所が!

それは…

ベ タ 踏 み 坂

ダイハツのCMで有名になったという、空に向かって伸びる橋です。
今年に入ってから、橋を異常に愛するようになった私。

さすがは妻のチョイス。

行 く し か な い 。

ベタ踏み坂へ向かう途中、ナビの地図を見ていたら、海の中を走る不思議な道を発見。
現場を見てみたい衝動に駆られ、ベタ踏み坂へは遠回りになりますが、
家族の同意が得られたのでw行ってみることにしました。

航空写真で見ると、こんな感じ。

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そして、現地はこんな風!

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右側には海が見えますが、左側が…

雑木林に遮られて見えない-。

左側も、海です。

まさに、海の中を渡っているような。

この道に平行して陸側に同様の道があるので
わざわざ埋め立てて道路を作ったようにも思えないし…

もともとあった砂州に道路を作ったんでしょうか。

その不思議な道を通って埋め立て工業地帯らしき島に移ります。
その島(島根県側)から境港(鳥取県側)に渡るのが!!

これです。

ベタ踏み坂。

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妻が車内から撮影してくれました。

橋が、船の通過の支障にならないように、非常に背の高い橋になっています。
すげえ。

橋のたもとには、観光客らしき方々がカメラを抱えています。

いざ、ゆかん!

さすがに1,800CCのクルマにとってベタ踏みとはなりませんでしたが、
グングン登っていくと景色も見渡せるようになり。

眺めが良かった。

上りが坂なら、もちろん下りも坂です。

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下りきったところで、鳥取県!

ぬらりひょんがお出迎えです。

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ねずみ男の後ろ姿が目に入ります。

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ここは、境港にある水木しげるロード!!

息子も昼寝から目覚めて、妖怪商店街へ突入。
しかし、そこには今流行の妖怪ウォッチの存在は一切御座いませんがw

あ、いや、ガチャポンとかに、たま~に紛れ込んでいることはありましたが!

流行に左右されないスタンスがイケてます。

ここに来たら、まずは水木しげる記念館
ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるさんといえば、
その波瀾万丈な人生が有名です。

記念館には生い立ちから今に至るまでが綴られておりますが、
それ自体がひとつの壮大な物語で、見入ってしまいます。

大阪で生まれ、鳥取県で育つ。幼少時、まかない婦として家に出入りしていた景山ふさ(のんのんばあ)に可愛がられ、彼女が語り聞かせた妖怪話の強い影響を受けた。
高等小学校卒業を経て、画家を目指して大阪で働きながら学ぶ。やがて徴兵年齢に達し、近眼であったが体躯壮健で徴兵検査は乙種合格、補充兵役編入(現役兵ではなく補充兵のため入営はせず)。1943年、夜間中学3年生在学時に召集され帝国陸軍の軍人(兵)となった。太平洋戦争下のニューギニア戦線・ラバウル方面に出征、過酷な戦争を体験。同地で爆撃を受け左腕を失う。一方で、現地民のトライ族(英語版)とは親しくなり、ニューブリテン島に残ることも希望したが適わず、再会を約束して帰国した。
復員後、貧窮により画家になるのを諦め、生活のために始めた紙芝居作家を経て上京。1958年、貸本漫画『ロケットマン』で貸本漫画家としてデビュー。1961年、布枝婦人とお見合いで結婚。
1963年、代表作『悪魔くん』を貸本の東考社から出版したが、貸本漫画界が下火になったことから、1964年に『ガロ』で商業誌デビュー。1965年に『テレビくん』が講談社児童まんが賞を受賞したほか、貸本時代に描いていた『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』といった作品が『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』にそれぞれ掲載され、以降、妖怪を扱った作品により人気作家となった。1966年には『悪魔くん』が水木作品として初めてテレビドラマとして映像化された。最大のヒット作となった『ゲゲゲの鬼太郎』は1968年より5度TVアニメ化されている。from Wikipedia

戦時中に派兵されたニューギニアで現地住民に助けられて仲良くなったものの終戦を迎え、
後ろ髪を引かれつつ日本に帰って、26年後に念願叶ってニューギニアに行き、
現地住民と再会を果たしたというのも、熱い話。

水木しげるロード、記念館ができてから20年が経つわけで、
アニメやまんがを利用したまちおこしの先駆的存在でしょうか。

館内では、猫娘さんや砂かけばばあさんが出没し、
息子も大興奮!

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猫娘さんがお気に入りのようです。

商店街を巡って、猫娘のキーホルダーを買ってもらい、
飛んで喜んでいる息子でした。

商店街といえば、一見すると、ちょっと歴史を感じる、
多くの街ではシャッター通りになっていそうな商店街だったんですが…

恐るべし!妖怪効果。

商店街が完全に、妖怪に乗っ取られています(笑)

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舗道上に散見される汚水配管のバルブ蓋。

鬼太郎と目玉のおやじ。

これだけではありません。
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるキャラクターで、何種類も!

パブリックな構造物だけでなく、もちろんお店の商品も。

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パン屋さん。

目を凝らすと、どのキャラクターか分かってきますか??
鬼太郎怖ええ。

ぬりかべ、作りやすそうww

さあ、まだまだありますよ!

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普通のタクシーかと思いきや…

あんなところに、目玉のおやじがぁ!!!!

行灯が!!!目玉のおやじだーーー!

「ATM周辺で妖怪に暗証番号を聞かれても、決して教えないで下さい」

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シュールです。

ATMまでも、妖怪対策。

この雰囲気、どこかで味わったことがあるような…

えーっと…

あそこだ!富士急ハイランド!

一歩間違えば、シラケてしまう手法だけに諸刃の剣ですが、
徹底することでおもしろい街になるもんですね。

客層的にも、若いカップルが非常に多かったです。

妖怪に取り憑かれたのか、公衆の面前で喧嘩中のカップルもいましたが(汗

息子は古典妖怪の魅力に取り憑かれています。

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いったんもめんに乗ってご満悦。

はしゃぎすぎて、撤収予定時刻を完全にオーバーしておりますが!

港湾部からは、ベタ踏み坂とは別の、海をまたぐ橋梁が目に入りました。

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美保関へ向かうときに渡った橋梁(境水道大橋 – Wikipedia)です。

現在、補修工事中なのかな?
工事用の布で覆われていて、ある意味貴重な光景かも知れません。

本来は美しいトラス橋です。

日も傾き始めたので、祖父母宅へ戻ります。
同じ鳥取県内とはいえ、距離があります。

しかし、近年、この辺りの高速道路網はもの凄い勢いで発達。
大変、助かります。

今夜の夕食は、我が母と妻が親子丼などなど、手作りで振る舞いです!
材料は、お父さんが買ってきて下さいました。

母上、さすがはヘルパーで鍛えた腕。

他人の家の台所であろうと、スムーズです。
さらに、祖母との会話もプロフェッショナル!!!

折り鶴の作り方など、折り紙談義に花を咲かせている様子でした。

その間、私は息子を連れて一緒にお風呂に。
自宅だとお風呂で湯囃子やって暴れ回る息子ですが、
さすがに余所のお宅でお風呂に入ると、暴れちゃいかんと思うようです(笑)

食事と歓談を終えて、21時頃。

Facebookに鳥取の記事をアップしていたところ、私の記事にコメントが!

「おお!ニアミス!」

とな!?

どうやら、その方はココからクルマで10分弱のところにある、
コナンの道の駅付近でキャンプしているそうなのです!

東三河地域在住の方ですがww

一緒に仕事をした御縁(同業者)もあり、豊根村に深い縁のある方。

妻が「そりゃ!すごい!行かなきゃ!!!」ということで。
私は既に顔が真っ赤になっているので、妻に運転してもらって…

会いに行きましたw

その方も、わかりやすい場所で待っていて下さり、
まさか…鳥取で出会うことになろうとはww

かなり近い距離でのニアミスにビックリしました。

記念すべき、道の駅認定全国第1号の石碑とコナン像と一緒にパシャ。

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写真を見ても分かりますとおり、その方は…

自転車で旅を続けておられます!!!
岡山県まで電車で来て、そこから中国山地を縦断。
大山でキャンプしようと思っていたら時間に余裕があったので、
日本海側まで来ちゃったそうな。

その「来ちゃった」おかげで会うことができました(笑)

いやあ、興奮した。

お父さんも、興奮してたww

帰宅したら、みんな寝ちゃっていましたが!
さあ、明日に備えて我々も。眠りにつきました。

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