名古屋往復の最適ルートは

また名古屋出張。

出勤直後から、現場でイレギュラー発生し、
メールもまた火を噴き!!

大急ぎで鎮火させて、出発予定時刻を過ぎましたが、どうにか出発。
午後からの研修ですが、10時には出発しないと。

後輩君に協力してもらって、助かりました。

それにしても、往復5時間がもったいない。

でも、今回は5時間を捨てて?も、出張先で新たな知見が得られたので良し!
5時間を無駄にしない方法も、開発できました(笑)

そんでも、移動時間を少しでも短縮したい。

職場でも、時折名古屋往復ルートはどこが最適か?

という話題が出ます。

名古屋へ行く時の目的地はたいてい官公庁街。

人それぞれ、好きなルートがあって。

茶屋が坂あたりから基幹バスルートが人気。

おいらは地下鉄東山線に沿った県道60号広小路通が好きで、
往路の場合は池下から錦通に入り、東新町で北上して東片端というルート。

復路はその逆。

クルマの量は比較的多いですが、車線数が多いので動かなくなる心配が無い。
あと、信号の接続が良い!
どこの交差点を通過する時は、どの車線が一番滞りが無いかを知っていれば、
スイスイ走れます。

たま~に、予想を裏切られますが。

ただ、右側車線が突然右折専用になったり、
左側車線が突然左折専用になったり。

千種の陸橋は車線数が突然減るので気をつけないと。

長久手と豊根の間は、ほぼ一本道。

これから先、香嵐渓シーズンに名古屋出張がある場合は、
平日だろうと足助を迂回しないと…大変な目に遭います(汗

香嵐渓といえば紅葉のライトアップ元祖。

そうそう!
先日、突然開催されたミズベリングの集いですが、
ダムおばさんさまからメッセージが来て…

ミズベリングハママツ〜水辺とまちづくりの関心層が大集合“やらまいか!!”

なんと。
ミズベリングハママツのFacebookページで写真を掲載してくださいました☆

聞くところによると…

浜松河川国道事務所の所長さん直々に写真利用のご希望があったと!
すごい方から依頼があったもんだ。

情報の会in豊根村の時にお世話になった所長さん。
頂いた名刺にはミズベリングのロゴマークがありました。

ありがとうございます☆

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