乳幼児健診に村出身の同級生が強力助っ人に

保健機関のビッグイベントのひとつ、乳幼児健診。
今年度2回目です。

午前中、医療機関での事務仕事を終えて、午後から乳幼児健診スタート。
乳幼児健診のみならず、歯科検診とフッ化物塗布も同時開催です。
2種類の受付。
私は受付事務を担当しますが、なにせ慌ただしいので受付2名体制。

医療機関の医療事務さんが助っ人で助けに来てくれていますが、むしろ、医療事務さんがメインで私はサブ的な。
もう、おんぶにだっこで、お願いしますっ!って感じであります。

見よう見まねで、その場でOJT!

健診にいらっしゃったお母さんが、その慌ただしさを感じ取られ、名札配りとか手伝って下さるし!!これが、豊根村クオリティ。

お母さんたちも気遣って下さいます。
有り難い限りです。

そして!
今回は強力な助っ人が。

昨年までいらっしゃっていた歯科衛生士さんが1名来られなくなり、さあ困ったぞ…というところに、ダメもとで蒲郡市に住む村出身の我が同級生(歯科衛生士)に声をかけてみたところ、お休みを取って助けに来てくれたのです。

頼りになる同級生です。

健診に来たお父さんお母さんで豊根村生まれの方々は、久しぶりに出会う同級生さんとの会話も楽しんで☆サプライズゲスト的な位置づけであります。
地区にもよりますが、豊根村で生まれ育つと前後6学年は皆、知り合い同士。

我が家の長女&次男くんも健診に来ております。
書類から目が離せない時間帯に

「おとーやん!!」

と、次男くんが何度も近づいてきてくれますが、かまってあげられない寂しさ。

大人しく良い子で歯科検診、フッ素塗布を受けていました。

一方で、医療機関の機器保守で同じ時間に来客があったりで、建物を行ったり来たりして分身の術を使いたい気分でした。が、まあ無事に終わったで、よしよし。

慌ただしい2時間は、あっという間に過ぎ去りました。

次回もまた、同級生さん、よろしくお願いします☆

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