申込者多数のため、締め切りを待たずして締め切られたスキー大会。
愛知県内で実施されるスキー大会としては唯一です!!
屋外で、防護服を常に身にまとっているような姿で行われるスキーは、
コロナ感染対策を考えても、至上のスポーツではないでしょうか。
板をはいていると、ソーシャルディスタンスを設けざるを得ません。
ゼッケンをつけた多くの子どもたちがリフトに乗車。
ここでも、ひとりずつ、ソーシャルディスタンスを。
並んで滑降していく姿がかわいらしいです。
日が暮れて、ナイタースキーになり、競技スタート!!
今シーズンから導入されたスポンサー広告の第一号は、
北設楽郡内を代表する酒蔵、ほうらいせんで有名な関谷醸造さま。
現時点で、愛知県最高峰にある「広告」です。
幻想的なゲレンデを疾走するのはこのお方。
ポンタさん!!!
レインボーに彩られたゲレンデを、野生の皆さんから声援を受けているかのようにさっそうと。
そして!
毎週土曜日に茶臼山高原で練習を積んできた長男もエントリー。
パラレルターンが決まってます。
年々参加される方々のレベルが高くなっていき、
長男も、なかなか入賞に手が届きません。
今年は、一般男性のエントリーが非常に多く!!
キレのある見ごたえある滑りを楽しめました。
いつもお世話になっている東栄町の山正の大将も!
山正さんに手ほどきしてもらって譲ってもらった板をはいている長男は、滑りが見違えました。
最後に、極寒の中で大会運営にあたられた茶臼山高原協会の皆様、大変お疲れ様でした!!
こんにちは、コメント遅くなりました。
既に、此方は雪シーズンは終わり恐怖の花粉シーズン真っ只中であります。
ザイザル投与しても、目が痒い!!!
スキー…良かったですなぁ。
今シーズンは、次女のウェア新調したにも関わらず、コロコロ禍のお陰で日の目を見ることが出来ませんでした…。
次シーズンこそ、滑りたい!!!
たっちゃん、上手くなってますねぇ。
もう、僕抜かれた感があり(;゚ロ゚)
最近は、コロコロのお陰もあり外出が減り、学びの期間と思い直して学んでおります。
学ぶ事は無限にあり、人生掛けても足らんなーと思います。
その中でも、今の自分と家族(主に子供達)の課題は【読解力】です。
今後、生き抜くための指針を得た感触です。
次年度は、代ゼミ名古屋校で家族でRST受験しよかな、とか密かに思ってます。
こんばんわ!!
こちらでは、まるで山火事のように花粉が舞っています…。
フロントガラスが…。
ですが、私はヒノキが本番なので、まだ序の口であります。
スキーは、ランチに気を付ければ、そもそも防護服を着用しているような状態ですから!
もう、シーズンも終わってしまいますが…。
茶臼山高原は、大賑わいでしたよ。
たっちゃんくん、みるみる上達しております。
今シーズンは、急斜面に連れて行ってやれなかったので、
緩斜面で上手くなった気になっております(笑)
確かに、コロコロ禍は、学びの時ですね。
私も、時間を見つけては本を手に取っています。
テレビを見ると、コロコロのことばかりなので…
ただでさえ、仕事がコロコロしまくっているのに家に帰ってもコロコロだと病みます…
というわけで、テレビを一切見ずに、本ばかり。
いまは、司馬遼太郎さんの竜馬がゆくを楽しんでいます。