なんと、某先輩からお古のスキー板を譲っていただける!
しかも、1級を取得したときの記念モデルw
ってことで、アルペン行って早速靴選び☆
思えばスキーを始めてから20年弱。
これまでずっとレンタル生活でした(笑)
年に2回以上はコンスタントに行っていたので、
累算してみたら結構なレンタルコストになっていそうですが…(笑)
スキーツアーで行くときはだいたいレンタル券が付いているモノを選んでいたな。
でも、レンタルって、靴なんか自分の足に合うどうこうっちゅーより
選べるのはサイズのみ。
実際スキーをするにあたって足にどれだけフィットしているかって
かなり重要ですよね。
レンタルを借りていて、足に合うか合わないかで相当滑りも変わります。
レンタル大王が言うからには違いない!w
その日の疲れ具合もだいぶ変わります。
靴だけでも買っておけば良かったかw
値段もピンからキリまで。
足の型を取って、それを元にインナーを型取ってくれたりも
するんですねぇ…。
職場にはスキーの猛者がたくさんいる模様なので、
この機に道具もレベルアップ!
まず、ブーツを選ぶにあたってのチェックポイント。
・足の幅とふくらはぎの太さ。
・ブーツの硬さ
・もちろん、足のサイズ。
ブーツの種類と滑り方
・レース用ブーツ(レスポンス・反応 を重視)
・上級用スキーブーツ(適度なフィット感と操作性を重視)
・中級用スキーブーツ(快適性を重視)
・フリーライド&モーグル用スキーブーツ(軽さとスピードコントロールを重視)
・初心者用スキーブーツ(快適でやわらかくスキー入門用)
まあ、だいたい、上の二つが6~8万円、真ん中二つが4~6万円、
一番下が2~3万円みたいですね。
さあ、お財布と相談だ!w
店員さんの話だと、最近のブーツは履きやすさを重視したモノが
多くなっているとのこと。
すべてを堅い樹脂で作るのではなく、力が集中したり、
レスポンスを足で感じるべきところなど、必要な部分には堅い樹脂、
そして他には履き心地を重視した柔らかい樹脂を使用しているとのこと。
店内では40分以上もスキー靴を履きっぱなしっで
足が痛くならないかテストしてみました(笑)
そうして、納得のいく一足を発掘!
明日買います!
今日じゃないのかyoh!ってかwww
中上級者向けの、ちょっと硬めの靴っす☆