病院詰め

今朝早くから祖父が病院へ向かっており、
母と妹と交代です。

昼前頃には我々も祖父と交代すべく病院へ。

で、ついでなので…体調を崩している嫁さんも東栄病院で診察してもらうことにしました。

数少ない地元の医療機関なので、
知り合いの方にも何名かお会いしました。

診察を終えて、薬を処方してもらいまして、祖母の病室へ。
病室には畳が1畳床に置いてあり、その上には宿泊看病者用の布団があります。
東栄病院では布団をレンタルさせてくれるんですねぇ。

というわけで、嫁さんはそこで休んでもらいまして、
おいらが祖母の隣で座って容態を見ていることにしました。

弱ってはいますが、声をかけると目をちょこっとだけ開いて反応してくれます。

しかし、手の力も弱くなってきていて、
血圧も激しく推移。

看護婦さんがすぐに来られるように、ナースステーションの隣の部屋です。

夕方には再び母と妹が来て、我々と交代で泊まり看病です。

それにしても…大府では症状がほとんど治まったおいらの…

花粉症!

豊根に来て完全復活です(泣

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