今日は、会社休業日のため、会社休み。
よって、昼間は祖父と一緒に東栄病院の病室にいました。
まあ、なかなか凄まじい四連休ではありましたが…
心は余り安まりませんでしたね(汗
とりあえず、毎日同じような状況が続いているので、
明日は会社に出社しようと思います。
ま、いつ帰ってこいという連絡があるか分からない状況なので、
会社行くっつっても後ろ髪引かれるところではありますが。
母と祖父が交代で24時間体制で祖母の近くにいてくれるようなので、
何かあったらすぐに駆けつけられるようにはしなくては。
ただ…看護疲れで二人とも倒れてしまわないか心配なところ。
祖父は祖母と同い年で85歳の高齢だし…
(って、毎日自分で運転して片道30分の東栄病院に行っている時点で心配ですが…)
母も毎晩泊まり込みですし…。
もっと近くに住んでいればなぁ…と思う次第です。
まだ愛知県内に住んでいるのでマシな方か…(汗
とりあえず、今週の仕事はどういったスケジュールで進めていこうか、
今から頭が痛いところ。
祖母も、血圧が測定できない程に弱ってきてしまっているようなので、
心配だらけです(汗
心配ですね。
記事を読んでいたら、自分の祖父母のことを思い出しました。
私が就職し、豊根に赴任する直前に、祖母が他界しました。その2週間ほど前に、「一度孫の赴任するところを見に行きたい」と言う祖母を連れて、父母が豊根まで出かけていったそうです。「遠くまで行くんだねえ』といっていたそのわずか後、急にでした。
祖父は、その2年後。もともと肺が悪かったのですが、最後は、肺がんで入院。夏休み最後の日に、豊根に帰らなければならないので、一度、病院にお見舞いに行き、喉が渇いたというので、脱脂綿に水を湿らせてのませてあげました。
豊根に着いた翌日、電話があり・・・。
今まで身近にいた人が、居なくなるというのは、なんだか不思議な感覚です。今も居るようで、時々夢にも出てきます。
と言っているうちに、しばらくすると、自分の親の番だなあと思ったりすることもあります。
できるだけ、長い時間一緒に居られるよう祈っています。
>UZ先生
遅くなりましたが…コメント有り難う御座います。
残念ながら、祖母は他界してしまいましたが…85歳の生涯、十分満喫して旅立ったと思っております。
UZ先生が豊根に赴任される直前、UZ先生のおばあちゃんも他界されていたんですね。
豊根に来られた直後でしたか…それでも、先生が教師として歩み始める豊根村、ちょっと遠く感じられたかもしれませんが、孫の働くところが見られたんですね。
また、先生のおじいさま、今回の僕の経験したような状態でビックリしました。
日記に書いたとおり、自分も休み明けで会社に行かなければならないので大府に戻った翌日…。
僕の夢にも既に登場してきてくれておりますが、やはり近くにいた人がいなくなって二度と会うことが出来ない…というのは、不思議な感覚です。
うちには元気いっぱいの祖父が年に負けず頑張っておりますが、それでも85歳なので…
少しでも一緒にいられるように、足繁く豊根に通いたいと思っています。