体調的にかなりダウン気味ですが…
明日の葬儀に備えてあらかたの準備は終わり、
今夜はお通夜。
血の濃い親戚も各所から集まり、
夜を徹して祖母の想い出を語り合う、そんな夜です。
そんな語りの合間に出た話題なんですが、
おいらも初めて知った話。
人の生死は潮の満ち引きに関係があるという話。
科学万能のこの世の中ですが、
おいらもこのときばかりは背筋が凍り付きました。
人が死ぬ時、引き潮の時が多いという話を親族がしていたので、
ちょっくら、ネットで調べてみたわけですよ。
!?
祖母の死亡診断時刻は午前2時9分だったんですが、
その数分前には息を引き取っていたのです。
で、上のグラフを見ると…
最も引き潮の時間、午前1時56分。
な…なんと…。
これには驚きました。
で、このデータを皆に提示したら、皆もビックリ。
世の中にはまだまだ不思議が沢山残っているようです。
その後、伯父や伯母が仮眠に入っている間も、
おいらと嫁さん、妹とその彼、従兄弟と一緒に花祭り談義で盛り上がっておりました。
今年の花祭りのビデオを見ながら。
そして寝たのは午前3時過ぎ。
さあ、3時間後には起きて出棺の準備です。
月齢が出産等に影響すると耳にしますね。
上記潮汐サイトは出艇の参考にしています。
>kawagさま
調べてみたらば、おっしゃるとおり、出産にも月が影響するようで…
人間は改めて、月に支配されているんだなぁ~と感じました。
kawagさんは既に潮汐サイトを利用されていたんですね(笑)