毎年くらいのペースで花祭りに関するシンポジウムが開かれているような気がしますが…
来週末にも催されるようです。
それも、我が母校で!!!
■2010年1月16日(土)~1月17日(日)公開シンポジウム「花祭りの過去・現在・未来」|名古屋大学 文学研究科 文学部
両日参加してみたいですが…
予定的にちょっと厳しいかなぁ…
我が家の妊婦さんも参加したがっています。
会場が暖かいと良いのですが…。
野依記念館は名大の中でも新しい建物なので、
きっと、心配はいらないはず!
2日目に行ってみようかな。
山内の花祭り実演にも興味がありますし。
これほどの研究者が集まるのも滅多にないので参加したいっすなぁ。2日間ともなると通うのた大変だし泊りで行きたい、、、
無理か。
>kawagさま
今回は勢揃い!って感じですよね。
まあうちらも行けるか否かは妻の体調次第でありますが…。
とっても行きたがっております(笑)
山内の実演から、一部でも祭りの復活に繋がると良いのですが。下粟代、行ってきました。早速ブログに書きましたので、よろしければご覧下さい。お体、まだ優れない様で・・・。
>koppaさま
最近、いろんな方とお話しして思うのが、
花祭りの「運営側」が年寄りのみになってしまった集落は
いずれ中止になってしまう…ようです。
よって、自分の地区でも、もっと運営側のお仕事を覚えて行かなくては…
と、思っている今日この頃です。
例えば、切り草・ざぜちの準備とか、衣装の虫干しとか、榊、藁などの道具類の手配など。
こういったいわゆる裏方仕事に若い人間がもっと入っていって覚えないと…。
体調、ご心配おかけしております(汗