東栄町御園花祭りpart2

昨年は夫婦共々見逃してしまった御園の湯囃子。

今年こそは!!
と、朝起きて御園へ☆

到着すると、始まったばかりのところでした。

舞手の皆さん、湯の前に汗がほとばしっております。

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そう、これがまた、暑いんですよね。
舞う前は衣装に着替えて死ぬほど寒いんですが、
体を温めるべく必死に舞っていると、汗だく。

と…。

突如、不思議な仮装集団が舞い降りた!!!

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地元の皆さんが、半裸になって仮装し、舞手と一緒に
ものすごい盛り上がりを見せております!!

俗に言う、「すっぱこぞう」というやつですね(笑)

これがまた、舞手の存在を打ち消しかねないインパクトww

背中には、「CBC!!よろしくね!」という文字も…(笑)
そういえば、CBCのカメラが取材に来ていたような。

盛り上がりも最高潮に達し、
一晩煮立てた湯をぶちまけたのではやけどしてしまうので、
ちょうど良い湯加減にすべく、水との調整が行われます。

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この作業を見ると、

さあ…
近づいてきたな!!
という気がしてきます(笑)

そして…

スプラッシュ!!!

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天井高くほとばしる湯!!

カメラに直撃しまくる湯!!!

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円弧を描いた「しぶき」が、激しさを物語っております。

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舞手の真後ろにいた人なんて、思いっきり直撃を食らってますね(汗

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仮装したお子様集団も、ど真ん中で湯の洗礼を浴びております。

もう、完全に、

カオス(笑)

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遠く外から眺めていた方々へも、舞手が出張!!
さらには、さっきまで「すっぱこぞう」だった皆さんも、
何故か手にタワシ?藁?を持ちまして、観客の方へ湯を!!!

確か、湯囃子は4人の舞だったと思いますが…

ほとばしる湯量的には10人くらい舞手なんじゃ!?(笑)

上黒川のように休憩を挟んで4回…とかではなく、
1回だけのスプラッシュタイムだったんですが、
その1回にかけた、みなぎる情熱。

凄まじい迫力でした。

その結果、舞庭はびたびた(汗

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いやぁ~良かった。
おいらも、だいぶずぶ濡れ(汗

今回は、かなり健康的な観戦体制を整えており、
徹夜をしなかったため、花祭り特有の明け方の何とも言えない黄昏空間を
味わうことは出来ませんでしたが…それは、坂宇場に持ち越しですかねw

御園地区は東栄町でもかなり高いところにあり、
とっても景色が綺麗☆
舞庭からは、遠く山々のこんな風景を見ることが出来ます。

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また、県内でも有名な天文観測所があり、
舞庭の横に視線を向ければ、望遠鏡ドームが見えるというw

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今は、こちらの設備は使われておらず、新しいものができていますが、
おいらが小さい頃はまだ上の写真のドームも現役で、おいらの星好きの原点です。

湯囃子も一段落すると、お次は朝鬼。

東栄町でも唯一の「大入系」である御園では、
茂吉鬼と呼ばずに朝鬼なんですね。

豊根村の文化圏に近いので、拍子やうたぐら、掛け声も豊根の大入系に近く、
おいらも囃しやすいです。

と、鬼が出てくるのかと思いきや…

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なんと、お子様集団がマサカリを持って登場!!!

こんな光景は初めて。

賑やかで良いなぁ~と、ほんわかしました。

かたや、鬼様はと言いますと…

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息子とじゃれ合って下さっていました(笑)

この鬼さまは、榊の役鬼もやっておられ、
さらにはCBCよろしくね…と、凄まじい体力です。

そして最後に…朝鬼の親方登場!!

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白い衣装に白い面。
非常に珍しい。(個人的には。)

これにて、今年の我々の御園花祭りは終了なり。
この時点でちょうどお昼の12時だったので、ご飯を食べに実家に戻りました。

さて、午後からは…

祖父のお手伝い☆

村では、新豊根ダムの流木をチップ化させ、それを肥料として村民に無償配布をされているらしく、
祖父と一緒に軽トラに乗ってダムまで行ってきました。

途中、紅葉がちょうど見頃を迎えており、
道路脇には何台も自動車が停まり、ツーリング集団も沢山見かけました。

そして、現地到着。

そこがまた、めっちゃ眺めが良い☆

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おいらも初めて来た場所だったんですが、
感動ものですよ。

そして、後方には大量の流木。

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これだけ多くの流木が、ダムに流れ着くんですね。
それをチップ化させたものが山積みになっていたので、
軽トラの荷台へ、わっせわっせと積み込みました。

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(慣れないマニュアル車の運転で、1度ブレーキとアクセルを間違えてエンストしたのはここだけの話。)

帰り道、祖父が

「ここからダム方面の写真を撮ったら綺麗じゃないか?」

と、アドバイスをくれたので、
軽トラを道脇に停めてパシャリ☆

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風が無かったので、湖面に山々が逆さに移ってホント、綺麗でした。
ケータイカメラなのが残念…(汗

また湖面に何かが跳ねたのか、綺麗な同心円状に水の波紋が出来ていて綺麗☆

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豊根の秋を楽しみました。

さてさて、実家に戻って帰り支度を…と思っていると、
何やら息子が熱いらしい。

で、熱を測ってみると…

39度越えている…。

ひょぇぇぇぇ…(汗

それでも、息子は平気そうにいつもどおりのテンションだったんですが、
大府の自宅へ戻りながら、だんだん心配になってきて…

そのまま進路変更。

刈谷豊田総合病院の救急診療へ。

診てもらったら、先生が、大丈夫ですよ☆と。
その一言が、親にとっては良い薬です。

42度くらいまでは脳への障害とか、全く心配いらないんだとか。

解熱剤を処方しても、これだけ小さい子だと、
解熱作用の方が強く効き過ぎて、低体温になっちゃうんだって。

よって、結局、薬は何も処方されませんでした。

しっかし、先生が喉の検査をするべく、棒を口に突っ込んだんですが、
大抵の子は、これで大泣きしてしまうから診察の最後にするんだそうで…
おいらも、息子の頭を抑えていました。

が、我が子。

一瞬、ウエッって顔をしたんですが、
泣くそぶりを全く見せず。それどころか笑っている…

これは新しい遊びじゃないぞ~~

まあなんというか、肝の据わったお子様です(笑)

あーでも、心配は心配です。

「東栄町御園花祭りpart2」への4件のフィードバック

  1. こんばんは。
    大丈夫よ!
    ⇒まぁ、第一子だと、心配してしまいますよね(苦笑)
    (かく言う、儂も、花梨たんが心配椰子)
    花祭り、、、色々あるのだね。
    奥が深い。。。
    ⇒今シーズンは、取り敢えず、津具とカミクロを制覇する予定です。
    あ、そういえば、楽ナビの地図が来たね。
    ⇒これって、150分も掛かるノカヨ(゚Д゚;)
      更新する間、ナビはおろか、、、
    まぁ、いいや。
    ちょびちょびやっていくしかないな。
    あ、そうそう。
    これで、更新サービスは糸冬ですか。
    ⇒来年以降、お互い頼みますよ( ̄ー ̄)
    ウヒヒ

  2. >ウェスさま
    心配椰子でしたか…。
    ま、皆さんから第一子は心配しちゃうとお聞きしましたから、
    まさにその瞬間なんでしょうね(汗
    今年は、自分も津具の花にちょこっと顔出したいなぁ…と、思っています。
    古戸と下黒川と重なっちゃっているので、長居は出来ないでしょうけど…。
    そうそう、パイオニアからメール来てましたが、
    まだ手元には更新ディスク来てないですねぇ…
    って!!!
    150分!?
    なんと、殺人的な…。
    鳥取行く前に届けば、往復12時間以上の車中で更新できたのに…(笑)
    ま、どこかの豊根往復時に更新ですかね。
    今後の更新は…ウヒヒヒヒ。

  3. けんた様こんばんは!花祭開幕戦(!?)、小林&御園花祭参戦お疲れ様です!
    そしてリポートありがとうございます!
    上記にもありますように、週末から今日にかけて岸和田の実家へ帰っており、コメント上で御園リポートを激しく希望したにもかかわらず(汗)、リポート拝見が遅れたことをここにお詫び致しますm(_ _)m
    舞手の熱気や汗、せいと衆の喧騒、湯囃しの飛び散る湯の様、花宿の雰囲気を十分に感じさせていただきました!行けなかったけど、悔い無し!!!(笑)感謝です!!!
    御園の湯囃しは、影の主役?の怪しい仮装軍団の面々や一発勝負のスプラッシュを経験体感した限りでは、奥三河でもイチニを争う半端なさで結構好きですね。(足込も、昔は仮装してたみたいですが…)でも、けんた様のホーム上黒川も映像を拝見する限り、半裸軍団や湯量、スプラッシュ度合いを見ても、負けてないように思いますが…(笑)
    お子様が泣かずに嬉々として鬼様に向かうとは、さすが花キチDNAですね!!!(笑)お父上としては、これからの地元上黒川での花デビューに向けて一安心やないですか(笑)
    それにしても、お子様の具合は大丈夫ですか?わが家はまだ子がいないので、何とも言えないですが、同僚で子供がいるところは、「しょっちゅう熱出すけど、まあ大丈夫だね」と言っているのは聞いたことあります。
    来週は月(ここはやはりけんた様ご一家にとっては外せないんですね!)参戦、そして、坂宇場も参戦されるんですね!!! 私も主に撮影(特に鬼様や花の舞、まあできる限り全部(←よくばり))してますが、隙をみて、蓬莱泉「美」(→寒い花宿での「飲む」ヒートテック)を片手に持って(笑)ご挨拶に伺います!!! 
    それでは、坂宇場でお会いできることを楽しみに致しておりますm(_ _)m

  4. >だんきちさま
    岸和田のご実家へ戻られていたんですね~
    帰還早々に拝読並びにコメント下さりありがとうございます☆
    岸和田のだんじり祭りも、一生に一回は行ってみたい祭りです。
    昔、テレビか何かで、民家にぶつかりそうになりつつも激しく曳航されていった
    激しい姿を見て、その光景が目に焼き付いております。
    あの湯囃子の雰囲気、迫力、写真で伝えるのが非常に難しいところでしたが、
    カメラが犠牲になることをある程度覚悟でww連射を切りまくりました(笑)
    影の主役の皆様が登場された時、何が起きたのかと思いましたよ(汗
    毎年恒例の催しだったんですね~。
    若き気概の溢れる、フレッシュな湯囃子でした☆
    上黒川の湯囃子動画、閲覧されましたか!!
    あの、極寒の中、パンツ一丁です。花キチの情熱凄まじ!!
    さらに、4回のスプラッシュタイムのうち、湯が温かいのは最初だけで…
    残りの3回はほぼ冷水(汗
    我々舞手的には、ちょうど冷えて良い感じなんですが、
    パンツ一丁の皆さんは…
    「つ…つめたっ!!!」
    と、叫ばれております(汗
    冷水囃子(笑)
    そろそろ、私も湯囃子を引退し、浴びる側に回ると思われます(笑)
    息子も、鬼様に相手してもらって楽しみすぎたのか…
    ちょっと寒いところにいすぎましたね(汗
    まだゼロ歳なのに、無理させすぎました。
    今、熱も殆ど無く、元気いっぱいで暴れ回っている姿を見て一安心しています。
    私も会社の方々に言われたんですが、何度も熱を出して、
    それで免疫力が高まっていくらしいですね。
    まあでも、熱の度合いには気をつけなくては!!と、思っております☆
    さあ、来週は月地区!!
    月地区は、妻が花祭りに出会って、最も入れ込んでいた地区であり、
    ある意味、第2のふるさとのようなもの(笑)
    行かないわけにはいきません☆
    そして、坂宇場。
    上黒川地区に舞や囃子、笛…何から何まで、最も似ている地区なので、
    非常に居心地が良いのです(笑)
    従兄弟が役鬼をやっていたりするので、応援も兼ねて☆
    飲むヒートテックですか!!!これまた、「美」とは…
    非常にわかりやすい目印ですっww
    撮影もされると言うことで…是非とも、うまい写真の撮影方法、露出設定など…
    ありましたらば御教示下さいっ☆
    それでは、坂宇場でお会いできることを楽しみにしております。

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