本来の予定では、今日はちょっとゆったりしたスケジュールになるところだったんですが、
受け入れして下さっている青年福祉庁の上層部のオススメにより、
急遽スケジュールが変更されました!
追加された行き先は、カシーム地方です。
伝統的な文化や様式が残っている街で、
スーク(市場)があったり、今夜は太鼓の伝統芸能が観覧できるらしいのです。
ただ、ひとつ、問題は…
片道4時間。
往復8時間。
byすし詰めマイクロバス(笑)
まあそんなわけで、まずは最初の目的地である
King Abdul Aziz Hisstorical Centre (歴史資料館)
へ向かいます。
サウジアラビアの歴史を、
なんと、地球の誕生から始まって
解説&展示されております。
その中で、地質に関する解説もあって、
地質と言えば…そう、原油がキーです。
もちろん、原油の展示もありました。
全部を回りきるには時間がなさ過ぎたので
かなりの駆け足で巡りましたが…
気になったことがひとつ、近代で突然歴史がスキップしていた区間があるんですよ。
私がもっと世界史に詳しければ良かったのですが…
また帰国したら調べてみます。
展示的には、遊牧系、戦いの展示からいきなり石油掘削ボーリングの展示へ
スキップしちゃっていました。
中でも皆の興味を引いた展示というのが、
王族の家系図を初代国王を木の幹として、
子孫の系列を枝分かれさせて書かれた絵です。
すき間無くびっしり!!
直径1センチほどの丸いシールが王族の1人を表しています。
一通り見学が終わると、玄関口で学生さんらしき人たちが我々を待っていました。
そう…
本日のカシーム地方訪問ではキングサウド大学の学生さんと共に過ごすのです!
学生さんは皆、日本語を学んでいらっしゃいます。
また、キングサウド大学で客員研究員をされている日本人の方も合流です☆
サウジアラビアで政治を学ばれております。
この方とは、一昨日の夜…四日目夜の食事会で初対面し、
今日もプログラムに同行して下さることになりました☆
まずは合流の記念に集合写真。
このとき、学生さんや日本語教師の先生もカメラを持っていて撮影していたんですが、
なんと、皆さん、私と同じSONYのNEXシリーズを持ってます。
私と同じ型式のものはまだサウジでは発売されていないということでしたが。
NEX-5N、大いに売れております。
学生さんは日本語を習い始めてまだ六ヶ月ということで、
満足にしゃべれるレベルではありませんが、そんなときは英語を併用しつつ。
私がアラビア語を話せませんので(汗
ただ、中には外務省の方を驚かせるレベルのアラビア語日本語通訳能力を備えた学生も!!
基本的に通訳をする時は通訳元の言語を短く切って話してもらわないと、
通訳するのが大変だそうです(話が長いと、最初の方の内容を忘れてしまうため。)
彼は、アラビア語を喋る人がどれだけ長く喋ろうとも、
メモを取ることも無く的確に翻訳しているそうです。
きっと将来、日本とサウジの架け橋になる方ではないでしょうか!!
同行された日本語教師の方は日本人です。
しかも、また、愛知県出身(笑)
相変わらず、サウジでは愛知県率が高いです。
マイクロバスの補助席も使って、学生さんも同じバスに乗って
すし詰め状態で片道4時間のカシーム地方へ向かいます。
車内が賑やかすぎて(汗
これは、中高生のの遠足か!?
ってくらいのレベルでした。
途中、雨がパラパラと降ってきたんですが、
これは非常に珍しいこと。
砂漠に雨ですよ。
学生さんたちは、口々に
「とても良い天気ですね!!!」
と、言っています。
サウジでは雨降りが良い天気なのです。
日本とは真逆ですね。
車窓からはずっと砂漠が続いていますが、
砂漠も地域によって色が変わってきたりします。
写真のように赤い色の砂漠は鉄分をたくさん含んでいるそうです。
それにしても、学生さんたちのテンションが高すぎる(笑)
ホントに良く喋りますね(笑)
ずーーーーっと、喋りっぱなしですよ。
これが4時間持続するもんだからすごい。
車内では、御菓子やナッツが配られたりしましたが、
こちらはその中でも私のお気に入り☆
懐かしい駄菓子という感じですが、ラムネ濃縮版といったところでしょうか。
日本で売っていたら箱買いしたくなる味です。
途中、砂漠の丘があるところでバスは一旦停車。
皆で砂漠登りが始まりました!!!
別に、ここの場所が観光地というわけでもなくて
単に道路脇なだけなので、我々の貸し切り状態!!
さすがは粒の細かい砂でできた砂漠です。
まるで新雪の上を歩いているかのように足が沈む沈む。
靴が砂だらけになるのも時間の問題です。
ひとつ気付いたのが、誰も歩いていないところだと表面がちょっとだけ硬くなっていて
そ~~っと足を乗せると沈まないのです!!
誰かが歩いた後をついていくと、足跡周辺直径1メートル以内くらいが軟らかくなっていて沈む。
砂が何らかの刺激を受けると流動性が増すようです。
これは面白いなぁ。
丘に登り切ると、向こう側に見える丘陵の数々!!
すげえ。
まさにテレビとかで見る風景。
受け入れ担当さん曰く、
「我々にとってはごくありふれた当たり前の風景。」
とのこと。
サウジ人は 砂漠=普通 杉がすき間無く植えられた山林=感動
日本人は 砂漠=感動 杉がすき間無く植えられた山林=普通(むしろ花粉のバカヤロー)
ということですね。
皆で集合写真を撮影。
あれ?
なんだか白い集団になっていますね。
そう…
我々は、リヤド市内で購入した民族衣装を着用!!!
メンバー全員が購入し、今日はサウジの伝統的な街を訪れるため、
クリーニングにも出しておいて着用いたしました!!
裾ギリギリのスカートみたいなものなので、トイレなどで汚れないか気になっちゃいます。
特に、ハイウェイ途中のパーキングにあるトイレは…
なかなか刺激的な汚れ具合をしております。
カシームで最初に訪れたのが、生涯学習センターのようなところ。
サウジで教育界に名を馳せた故人を偲んで建てられたそうです。
その方は、王族へも教育されていたそうな。
まずは中の施設巡りです。
図書室が有り、演劇場が有り、プールが有り…
今回の旅では施設案内が非常に多いですね。
それはそれでサウジアラビアにおける教育文化投資がどんなものなのか見えるのですが。
毎回は…(汗
でも、受け入れ側は日本で言う文部科学省のような部署なので
そりゃまあ、当たり前ですかね。
屋上に案内され、街の全体風景が眺められます。
ここで、この街の説明をして下さいました。
内陸ど真ん中の街にしては緑色が多く感じます。
というのも、元々ここは地下水が豊富なところだったらしく、
古くから街として、宿場町として拠点になっていたそうです。
外的からの攻撃に対しても、豊富な内的資源を元に兵糧攻めにも強かったそうな。
さすが、歴史と伝統を持つ街ですね。
そんな古き町には古きスタイルのスーク(市場)があります。
まずは、皆さんと共に集合写真。
と、その集合した姿を狙っているのが…
テレビ局の取材らしき立派なカメラ。
どうやら、年々このプログラムの注目度が上がっているらしく、
テレビ局の取材が入ったようなのです。
常に我々を撮影し続けられておりました。
こちらのスークにて昼食です。
出されたのは、地元の奥様方手作りの伝統的料理。
こんなに手厚いもてなしを下さり、本当に有り難いことです。
のっかっているパン生地をめくると中にはカプサが☆
このパン生地が、ちょっと甘くてはまっちゃう味わいです。
オールドスタイルに則って、車座になって地べたに座り、
古き時代に思いを馳せながら食事を頂きました。
今回の宿は高そうな外資系ホテルばかりなんですが、
そのホテルのビュッフェも、そこそこ美味しいです。
しかし、その味も伝統には全く敵いません。
これまでの旅程における食事の中でもっとも美味しい料理でした。
たらふく食べて満足満足…そう思っていたら、
カメラさんが空腹になってしまいました。
なんと…電池切れ!!!!
今夜は、この街の伝統芸能披露があるというのに。
まあでも、同行メンバーもみんなカメラを持っているし…
データを頂こう。
食後はスーク内を散策…というか、スークの責任者の方が1店舗ずつ案内して下さいました。
伝統工芸品(手作り)とか、骨董品とか、廃棄物で作った工芸品とか、
中には、手品グッズまで(笑)
個性豊かな品々が販売されていました。
こちらの方々は、買っていってくれよ!!といった、
どうにか買わせたいオーラを全く感じません。
むしろ、商品について説明することを楽しんでいるみたい。
我々が何も買わなくても、超笑顔で見送りだしてくれます。
ってか、買っている人の姿をほとんど見ませんが、
皆さん、それで生計が立っているのでしょうか(汗
心配してしまうレベルです。ホントに。
お土産に、サウジの伝統的な「うちわ」を下さいました。
空港でもお土産物として、この形のキーホルダーが売っているほど、
伝統的なものだそうです。
昔の生活様式を知ることができる家屋も隣接展示されていて、
砂漠に暮らす民が石油を知らなかった時代、家の間取りを工夫して
できるだけ暮らしやすい家造りをしていたことがよく分かりました。
年間を通じて気温が一定になりやすい地下室もありました。
一通り巡って日も落ちてきたので一旦休憩です。
アラビックコーヒーと甘い紅茶を頂きました。
この二つは、どこへ行ってももてなされる時は必ずセットで出てきます。
そこにデーツ(なつめやし)が在ったりするのが一般的。
今夜のメインイベント伝統芸能披露は20時30分なので
それまで日本語を学ぶ学生さんたちと日本語トークを楽しみ…
そう思っていたんですが、学習期間6ヶ月ではまだまだ厳しいですね。
大半が英語でのコミュニケーションでした。
今時は誰もがFacebookをやっているようで友達リクエスト送り合うことになりました☆
20時半になったので市場からちょっと離れたところにある広いホールへ案内されました。
もしかして…伝統芸能専用ホールなのだろうか…
奥の方、壇上には超豪華観覧席が設けられております。
恐らく、王族専用観覧席かと。
イスラム教では音楽があまり好ましくないものであると聞いたことがあるだけに、
このような伝統芸能音楽があることに正直驚きました。
日本で…というか、豊根で言えば「お練り」のようなテンポのリズム。
中には花祭りレベルのテンポもあり、その場合は…
受け入れ担当さんから、
中に入ってダンスしてください!!
と、指令が下ります(笑)
よって、私も太鼓の列の真ん中にしゃしゃり出て、
現地の方の踊りを見よう見まねで踊ってみました。
太鼓を叩いている方々ともアイコンタクトで仲良くなれます。
超面白い!!!
知らない人とも直ぐに仲良くなれる。
これぞ、伝統芸能の魅力です。
最後に、全員で集合写真を撮影しました。
我々も正装をしているので日本人とサウジ人の区別がつきませんね(笑)
皆様にさようなら、ありがとう「シュクラン!シュクラン!」を告げ、
外でバスに乗ろうとしていたところ、
「Are you from Japan?」
と、片言チックな英語で尋ねられました。
「Yes!! we are from Japan」
と答えたところ…
「アリガトウ!スミマセン!」
と、知っている限りの日本語を使ってアピールされています(笑)
なんだか、嬉しいですね。
そして、一言。
「君のダンスはナンバーワンだ!!」
よくよく顔を見てみたら、太鼓を叩いていた方じゃありませんか。
私のダンスを褒めて下さいました☆
花祭りで鍛えたステップが役立ちました(笑)
バスに乗車完了した後も、現地の方がバスの入り口から挨拶してくださり、
「我々の家庭には必ずひとつ以上、日本製品があります。」
「日本の皆様を尊敬しています。」
大変有り難い御挨拶のお言葉を頂きました。
日本の先人たちは、本当に凄い。
帰りのバスも日本語学生諸君と共に4時間かけて戻ります。
既に、時計の針は23時近くに…(汗
あれ?これから4時間かかるんだよな。何かがおかしい(笑)
さすがに皆疲れてバスの車内で寝ていくかと思いきや、
学生さん、超元気。
彼らはホントに、疲れというものを知らないのか!?
8時間、超盛り上がりっぱなしでした。
寝るためには耳栓が必要です(笑)
チャラ男さんってあだ名をつけられた学生さんもいました。
23時に夕食はバスの車内にて。
テイクアウトのハンバーガーでしたが、もちろんお肉は鶏肉。
そして、驚くべきサイズ。
でかい。
でも、以外にも全部食べ切っちゃいまして、
サウジに来て確実に胃袋が膨らみましたね。
そろそろ、ブログを書き続ける時間が物理的にゼロになってきました(汗
よって、バスの中でパソコンを開いてブログを執筆です。
ハイウェイはひたすら直線道路なので、あまり酔いません。
バッテリー切れでカメラが使えなかった間の分の写真を
同じNEXシリーズを愛用していた学生さんからデータで頂きました☆
夜のハイウェイはスピード感がおかしいです。
バスの横をガンガン抜いていく普通車。
一体、何キロ出ているんだろう(笑)
200キロ近く出ていそうな気がします。
メンバーの中には、既にこのブログをチェックして下さっている方もおり、
「日記、読みましたよ!!」
っておっしゃってくださり、とてもうれしいです。
皆さん、旅の内容を思い出すのにちょうど良いと言って下さりww
メンバー各位>好きなようにリンクして下さいね☆
こうして、ホテルに無事到着したのは午前3時半。
問題は、これからスーツケースの荷造りを初めて、
明日朝7時半にはホテルを出発して空港へ向かうということ(汗
飛行機の時間があるため、遅れることはできませんっ!!
貴重な体験ご苦労様です。かなりハードなようですね。
私もカシム地方にも行ってみたい、本物の砂漠にも行ってみたい。
車で大変だったようですが、現在サウジでは何本か鉄道を建設中です。マッカとマディーナを結ぶ高速鉄道やリヤドと北の国境辺りを結ぶ南北鉄道を本格的に建設していきます。これができるとリヤドからカシムに行くのも楽だったと思いますが、あと2,3年はかかるのかな?
ジェッダを中心にアルバイクと言うチキンナゲットのチェーン店があります。リヤドを含むナジュド地方(アラビア半島中央部の砂漠地域)で始めて、カシム州に2014年にオープンするようです。これも間に合わなかったようですね。
使いすぎて枯れてきましたがアラビア半島の地下には膨大な化石水があったそうです。このためオアシスなど水の出るところでは思う以上に豊富に水があったのだと思います。もちろん沙漠の民ベドウィンも居ましたが、皆が思っている以上に定住人口は多かったようです。ナツメヤシの栽培などを行っていました。カシムのブライダフも元はその様な街の一つなんでしょうね。
20世紀初頭にサウド家がアラビア半島を再建国しましたが、そのころから石油の試し掘りが始まってたと思います。アラブっぽい戦いと、石油の掘削は実際にあまり期間的に差がないのではないでしょうか?以前あるモールでサウジアラムこの写真展みたいのがありましたが、その時説明を聞いた印象では戦いと石油は近い出来事だったような印象があります。
(調べてみたらサウジ王家のヒジャーズ地方(ジェッダ、マッカ、マディーナを含む西海岸地方)の併合が1926年、石油の試掘開始が1934年、石油が出たのは1938年のようです。イギリスなど西洋国家も戦いには絡んでいますが(ヒジャーズのオスマントルコからの独立。アラビアのロレンス)、アラブ人同士の戦いは戦争と言うより部族間のいくさといった状況だったのではないでしょうか?)
カメラですが、メーカーによるのかもしれませんが、中東(その他海外も同じ?良く知りません)で販売されている機種は日本と少し違う場合があります。あるメーカーはGPS機能が無かったり、あるメーカーはどう違うのか知らないけど少なくとも電池の型式は日本と違っていたりしました。
カブサにようやくありつけたようですね。カブサ大好きです。子ラクダのカブサを食べたいけど、まだ見たこともない。大変な御馳走のようです。
太鼓やダンスですが、結婚式などで良く見かけます。サウジでも地方によって少しずつ違うようです。少なくとも西海岸地方の音楽はアフリカ系とのことです。剣や棒を持って踊ったり、くるくる回ったり、はないちもんめみたいなことをしたりします。サウジの人に混じって踊ると楽しいですが、ある程度裕福な結婚式でないと、楽団は入らないようです。(うちの地域の話なので、一般的かどうか分らない。)
それから太鼓の張りの調整ですが、焚火をしてその火の熱で調整していました。建物の中じゃ焚火はできないですね。太鼓以外の楽器も使います。
沙漠の色ですが、飛行機から眺めるだけですが本当に色んな色をしています。写真にあるような真っ赤な砂漠とか。飛行機からの観察ではGooglの衛星写真は実態の色をかなり反映していると思います。
長くなりましたが参考になれば幸いです。
>ある日本人な さま
サウジで鉄道が建設中なんですか!?
それは初めて耳にしました。
高速鉄道とはこれまた。日本の技術も役立っているんでしょうか。
電車でリヤドからカシムに行けたら天国だったでしょうね(笑)
ただ、片道4時間の道のりも、賑やかなサウジ学生と一緒だと、
割と退屈しないものです。
いや、退屈しなさ過ぎて、寝る暇を与えてくれませんでしたがww
アラビア半島には、化石燃料のみならず化石水ってのも蓄積されていたんですね。
だから、あんな砂漠のど真ん中…カシム地方にも古くからの待ちが形成されていて…
まさにアノ場所がオアシスだったわけですか!!
歴史的に空白だったと思った部分も、展示の仕方が飛んだだけで、
歴史的には連続していたのかもしれません。
戦いと石油は近い出来事かもしれませんね。
太鼓やダンスは結婚式につきもの…というのは、万国共通ですね(笑)
そういえば、剣を持った踊りを見たことがある気がします。
いや、万博のサウジナショナルデーでそんな催しが!!
太鼓の張りを炎を使って…というのは、ジェッダの博物館の絵画で
見た記憶があります。
乾かすと、かなり高い音が出るようですね。
大変参考になりました!
有り難う御座います☆
レポートに使わせて頂きます(笑)
ご参考まで。
サウジの伝統的な踊りのURLです。地方によって違うようです。ここに紹介したのは私の見た物に比較的似ています。
http://www.youtube.com/watch?v=0eBZ5qgQ2pM
http://www.youtube.com/watch?v=q_J3k4zOPIY
私の参加した結婚式の踊りの写真および太鼓を乾かしている様子です。
http://blog-imgs-44.fc2.com/m/a/l/maltfan/2012041300154416e.jpg
http://blog-imgs-44.fc2.com/m/a/l/maltfan/201204130005482be.jpg
http://blog-imgs-44.fc2.com/m/a/l/maltfan/20120413000547cce.jpg
>ある日本人な さま
まさしく!!!
あのときの情景が蘇ってくる動画を御紹介下さり有り難う御座います。
一本目の動画は、そのまんま、我々が見た伝統芸能と一緒です。
動画のような剣の舞いはありませんでしたが、
良いですね!!剣を持って舞ってみたかったです。
テンポやリズムを聴いているうちに、
ダンスしたくなってきます(笑)