将棋に目覚める息子

私がまだ幼い頃、祖父と一緒に指していた将棋盤を、
どこからか見つけ出してきて遊んでいた息子。

しかし、コマの進むことが出来る方向が分からなくて、
私がいるときしか将棋が出来ないフラストレーション。

それを解消するべく…!

ちまたで話題の将棋盤を購入。

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私が使っていた将棋も、コマが複数個紛失状態だったので、
ちょうど良いや!と。

コマのひとつひとつに、矢印で方向が示されているという「スタディ将棋」です。

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これ、わかりやすい!!
さすがは、公文式。

お財布にも優しい。

これで、しばらく、楽しめそうです。

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何度か勝負しましたが、「詰み」という概念を教えるのが難しい。

「詰み」の状態になって、勝負あり!となるわけですが、
何故、その状態で勝負が決まるのかが、納得いかない息子でした。

 

今日は出勤して、昨日「待ち」になってしまった仕事を進めますが、
いかんせん、声を出すのが大変。

電話が、超、苦痛でした(汗

今夜は商工会青年部の納涼祭盆踊り練習が予定されていましたが、
残念ながら、欠席です。

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