以前、新聞記事掲載と記したビッグな表彰。
あれ以来、逐一、自治体国際化協会のホームページをチェックしていたところ…
更新されていました!!
自治体国際交流表彰(総務大臣賞) – 国際交流等支援事業 – 国際交流 – CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会
審査委員会奨励賞を受賞し、授賞式の様子が!
豊根村・サウジアラビア王国促進委員会の新木会長、山本事務局長!!
カッコイイ☆
交流の内容についても、サイトに掲載。
評価のポイント。
サウジアラビア王国の国情を考えると、相互の自治体交流が難しいにも関わらず、愛知万博をきっかけとして、地道だが将来につながる活動をしっかりと続けている。
過疎の進む山村地域の小規模自治体で、村落再生・地域活性化の切り札として国際交流が大きな力を発揮している先進事例であり、他の自治体にも模範となる。
地域ぐるみでサウジアラビアの留学生を招き入れ、そのつがなりを大事に育てようとする熱意を評価する。
日本国内にいる相手国市民(留学生等)を直接的な交流相手とし、公的な諸機関の支援を活用することは、小さな村の国際交流の進め方として先進性がある。
国内の交流事例の中でも、種類としてレアな部類。
そこで、「先進性」という言葉が幾度も登場します。
国際交流は、相互に無理の無い範囲で、規模で。
また、個々の繋がり、草の根交流が、交流を持続させるコア。
様々な交流団体を調べたとき、
交流を続けることが、如何に大変かを知りました。
無理に規模を拡大すると、持続性に黄色信号が灯ることもあるようです。
私ごときに出来ることは限られていますが、
願わくば、交流の一助になることを。
どもー!
昨日中国から帰って来ました-。
→国慶節になるので。
国慶節明けに、また行く羽目になりましたが…(苦笑)
国内の交流ではなく、万博を契機に海外、其れもサウジ王国との
交流を深めてしまうのは正に先進性がありますね。
→サウジでは、ややもすると、日本=豊根村、みたいなイメージになってたりして( ̄ー ̄)
既にkentaは十二分に、Dedicationしてると想いますよ。
追伸
中国の国慶節の民族大移動は半端ない混雑でした。
→国際線の飛行機に乗るのに、空港着いたのは離陸30分前ですよ(爆)
コレで乗れちゃって、受託荷物(スーツケース)迄ちゃんとセントレアで出て来た★
FPP上級会員は伊達じゃないですね★
→僕のせいで、離陸が10分遅れましたが(爆)
ごめんなさい(o_ _)o
>ウェスさま
中国お疲れ様でした!
果たして、何度目の中国か…いずれも突発的で大変っすね(汗
異文化との交流は、ギャップがあって大変なところもあり、
それは中国でも同じとは思いますが、ギャップを互いに認め合えたら争いごとも無くなるのになぁと思ったり。
国慶節の民族大移動、まさにイスラム教徒がメッカに大移動するのと同じ光景を想像します。
FPP上級会員ってなんぞや!?と、調べてみましたが…
FFPってやつのことでしょうか?
マイレージサービスの上級会員??
そんだけ飛行機乗ってたら、そうなるんですね(笑)
間違えた!
FFPでした。
失礼しました。
⇒マイレージ会員の英訳でしたが、略を間違えた。
(僕は、俗に言う銀丸子です)
>ウェスさま
マイレージ会員のことだったんですね!
銀丸子…またしても、謎のフレーズが…。
キャセイパシフィック航空の…何かが銀色なんでしょうか。
空の旅、ええどすなぁ~~