茶臼山高原から南アルプス冠雪

お昼休み。
職場デスクで電話番しながら、おでん弁当を食べていると…。

お隣の観光セクションに電話。

たまたま誰もいなかったので、代わりに出てみると…。

「あれっ!?けんたろくん、観光に異動したんですか?」

ちゃうちゃう。

道路オトコです。

電話の主は茶臼山高原に勤務&活躍する消防団の後輩君。

「ちょうど良い!今日は、南アルプスの頂に雪かぶってて、綺麗ですよ!」

写真を撮りに来いという振りか!
残念ながら、本日はそのような余裕はありませんので…

新プロジェクトのため茶臼山高原へ向かわれていた、
観光セクションの課長さんが写真を送って下さいました☆

20161109164601

うっすらと、一定以上の標高レベルを境に。

後輩君曰く、

「天気が良いからまた融けちゃうんじゃないっすかねぇ?」

とのこと。

裾野に広がる紅葉の向こう側、冠雪した南アルプス。
こりゃ絶景!

「茶臼山高原から南アルプス冠雪」への4件のフィードバック

  1. 私もきのう、某課長さんや某地域おこし協力嬢らと眺めました。
    風が冷たくて凍えました。

    肉眼ではくっきり見えるのに、写真に撮るとぼんやり霞んでしまうのはなぜなんでしょう?
    昔なら赤フィルターをかけて空を暗く落とし、白銀を浮き上がらせるなんてテクが使えたのですが、電気カメラはさっぱりわかりませんわ。

    1. やまのしんぶん屋さんも、萩太郎にいらしたと…きのう、某課長さんから伺いました!
      空の明るさと雪の白さの両立は難しそうですね(^-^;
      ひとつ、考え得る手は、太陽が反対側に行ったとき、偏光フィルターとかでしょうか?
      デジタル的には、機種によってはHDR機能を使うというのも、有りかもしれません!

  2. 偏光フィルター・・・ポラロイドというやつですね。
    池の鯉を写すのに使ったことがあります。
    しかし、「HRD機能」とは???

    ジジイの出る幕じゃなさそうです(退散

    1. 偏光フィルターは銀塩の世界でもメジャーですよね!
      デジタルの特徴、HDRは…恐らく、やまのしんぶん屋さんカメラにも搭載されていると思います☆
      デジタル処理でできる限り人間の目のダイナミックレンジに近づける技術ですので、
      是非ご活用検討してみて下さい!
      どんな技術かは、解説してあるサイトがありますので、ご覧下さい。

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