台風12号から一夜明けて、東京から豊根へ、そして次男歩く

東京は、妻の実家で目ざめた朝。

職場から着信。

台風の影響により、何かが起きてしまったのか…
電話に出てみると、宿直、日直さんから。

県道での倒木による通行止連絡が入ったとのこと。

状況を把握しきれなかったので、新城設楽建設事務所設楽支所に電話。
輪番で非常配備体制を取っている設楽支所では、職員さんが詰めておられました。
いつもお世話になっている若手職員さんが電話に出て、状況を教えてくれ。

段取りして、この件は完了。

どこにいても仕事ができる、便利な時代。

その他状況についても職場や建設事務所さんから情報収集し、村内の公共土木施設において大きな被害は無かったことを確認し、安堵しました。

さて。
こちらは東京から豊根に向けての帰路となります。

妻実家を出て、お世話になった伯父さま宅にて、長男と母を乗せて。
途中、多摩境にあるコストコで買い出し。

既に車の中は人も荷物も満載状態でコストコに寄るという暴挙に出て。

車内の微々たる空きスペースを探しに探して。
これでもか!ってくらいに詰め込みました。
子どもたちの足下は荷物で埋まっています。

車両が重たくなったことを実感しながら、圏央道、新東名、三遠南信自動車道を経由して豊根村まで戻って来た@午後7時過ぎ。

隙間に買った物を詰めすぎて、降ろすのを忘れないように気をつけながら。

片付けをしたところで、妻が突然絶叫!!

なんと。

次男が歩いた。

1歳を目前に、とてっと2歩。
彼にとって、新しい世界を垣間見たに違いない。

その後、何度かトライするも、歩くことはありませんでしたが…
更に目が離せなくなる日も間近です。

子どもたちを風呂に入れ、寝かしつけていたら、お父さんもそのまま布団で寝てしまった。
くたばったーー!

子どもたちの東京滞在中、いろいろとあったようで…

娘さんは滑り台で怪我をして、鼻の下に擦り傷が。
それがまるで…ヒゲが生えたように…(笑)

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