お仕事、一週間の始まりです。
さあ!今日はヘビーなヤツを片付けてやる!
意気込んで、落ちついて取り組みかけたところで…。
いろいろと舞い込んでくるものです。
午後からは職場に誰もいなくなるので、お留守番をしていたら、これまた電話は来るわ来客は連続するわで。
気付いたら午後4時です。
うっそぉん。
ヘビーなヤツ、全く手が付けられなかった…。
力不足に、反省。
さて、今夜は行政(豊根村執行部)と上黒川区との地域懇談会。
行政からは新年度の行政トピックや財政に関する説明があり、それに対して区民から質疑応答が行われるという、住民に身近な行政活動のひとつです。
区民は誰しもが参加可能。
私も、今夜はいち上黒川区民として参加しました。
会場は豊根村保健センターです。
結局、職場です。
既に明日から始まる健診モードへフロアのレイアウトが切り替えられているため、会場設営も一苦労。
なにげに利用率、回転率の高い、我らが保健センターです。
行政からは村長、副村長、教育長、そして全課の課長さんたちと取り仕切りの地域振興課職員さん方。
上黒川区も区長のミンデンさんを始め、多くの方が参加されました。
んで、質疑応答の時間になり、区民から財政に対する質問や理解を深めるための質問、そして事業の中で疑問に思われることが質問されます。
また、意見や提案も上がりました。
ほぼ、全員が発言している状況…なら、自分も発言して良いかな。
そう思って、
日頃は上司部下の関係にあるところでありますが!
いつもの如く、発言しました。
で、ここで、私にとって計算外のことが起きたのです。
総務課長に対して、とある事業に関する提案をしようと話を始めたところ…。
胃袋がゴロゴロゴロと。
そして、こみ上げてくるものが。
ぬうっ!
「例えば○○などを使って…」
「ゲフッ」
「びでば、どうでしょう」
なんか、空気が出てきた。
一瞬、日本語じゃなくなった(笑)
うあー。
このメンバーが揃っている中で、○○○しながら発言するとか、ありえない…。
ま、いっか。
午後7時に開会し、午後9時近くに至るまで。
大変丁寧なご説明、そして区民からの真剣な質疑、良い空間で過ごさせて頂きました。