河川の土砂堆積に思う

真っ青な青空!色づく木々!

今週のとみやま診療。
車窓の景色を眺めながら越える霧石峠。

最高です。

ただひとつ、車内でカメムシさんによる悪臭発生事件を除けば…(汗

とみやま地区に入ってまず、車内がザワザワ。

「今日の水位、すっごい低くない!?」

湖が、川になっています。
いつもなら、流れも分からぬ湖面なのですが、堆積した土砂の一番低いところをたどるように水が動く。

ここはかつて、谷底だったと思えないほどの土砂堆積。
さすが天竜川。
流れてくる土砂の量も、ハンパない。

このまま何もせずに堆積の赴くままだと滞水量は…。

自然に対して人工物がコントロールすることの限界を垣間見ます。

それは河川堤防にも同じ事が言える。
河川が運ぶ土砂の量は想像を遙かに上回ります。

日本全国の平野のほとんどは山間部から河川によって運び出された土砂が堆積して作り上げられたもの。
河川氾濫を防ぐために河川堤防を築いたとしても、河床に土砂が堆積して水深が浅くなれば氾濫の危険が出てきて、またより高い堤防を作る。それを繰り返していたら数百年後には高層ビル並の堤防に!?

それなら土砂を浚渫すれば…と思いますが、恐るべき量の土砂を運び出すのも何万台、何億台のダンプカーが必要になって大変ですが、運び出された土砂を捨てる場所を見つけるのも大変。相当な面積が必要になります。

人が住まないのが一番良いのか…しかし、そんなことを言っていたら日本中、住むところが無くなる…。
山間部は山間部で土砂災害のリスクがあります。

一番大切なのは、リスクを理解した上で住む場所を決めることか。

さてさて。
帰宅後。

次男君が、

「あーゆーうぇいうぃー!ごー!」

ん??
なんか、繰り返し言っています。

発言してから、ボールを投げている。

何を言っているのか、よーっく耳を傾けてみると…

「Are You ready GO!!」

発音、めっちゃ良い!!!

恐るべし、幼いこどもの耳コピ能力。

発言が良すぎて、分からなかった。
親バカですけど、関心!!

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