1下條村へ2バイクで友人来訪

過疎化の進む自治体の中で異彩を放つ村が意外に近くにあるものです。
出生率が2を超えるという驚異的な村へ出張して参りました。

それは、豊根の皆さんは良く御存知の…

■下條村 – Wikipedia

豊根の住民が飯田市へ買い物へ行く時、
必ず通過する村です。

国道151号線沿いに立つ「峰竜太のふるさと」という看板が印象的ですね。
テレビでも峰竜太さんが、ちょくちょくふるさと自慢をしている村です。

ネット上でも注目されており、記事になっております。
何故注目されるのか…それは下記の記事を読んで頂ければよく分かります。

■日本の未来が見える村:日経ビジネスオンライン
■自立をめざす村-長野県下條村の挑戦 – だいずせんせいの持続性学入門

その中でも今回着目しているのが定住促進のための住宅政策。
地理的には南信地域であり、豊根村に良く似た景色が広がります。

ただ、異なるのは…人口増加率。

増えているんですよ。人口が。

そのきっかけとなっているのが、
1990年から毎年1棟ずつ建てられてきた集合住宅。

過疎の自治体で住宅をバンバン建てたら空室が目立っちゃうに違いない…
そんな意見をものともせず、建て続けたところ空室が目立つどころか、
空室の順番待ちができるほどの大盛況。

飯田市と比べて安い家賃に目が留まり、
若い世代が数多く入居してきました。

集合住宅というと、隣同士の付き合いが気迫というイメージもありますが、
全然そんなことはありません。ってことが、ここで証明されています。

1棟のマンションが、丸ごとそのまま「組」組織を為しており、
交替で「組長」職務が回ってきます。

マンション周辺の清掃や草刈り作業などは組長が調整を取り、
住人自ら実施します。

それも、入居時の条件の一つ。
村費による建設だから為せる技。

これなら、共益費分も多少は浮く…と。
そもそも、共益費という考え方自体が住民サービスを金で解決させる方法ですね。
ま、お金持ちさんならそれで良いかもしれませんが(笑)

住民自治による行政コストの削減。

 

ただ、水を差すような話になってしまうけれど、
飯田市から自動車で20分という超好立地の村。

飯田市の発展如何によっては、ベッドタウンに十分なり得る。

そこに飯田市に比べて非常に競争力のある価格で住処が得られるとしたら…

 

豊根周辺で、飯田市ほどの雇用力を持った都市というと、
自動車で1時間以上は確実に要します。

通勤圏にするには辛いところ…。

猿真似しても同じ効果は得られるかどうか…(汗

しかし、非常に挑戦的な姿勢は素晴らしいと思いました。
最初は、そんな住宅立てたってひとが入るのか…??
なんて話も合ったはずですが、建てたわけです。

挑戦的な姿勢は批判も併せ持つ…そこをどう進めるか…ですね。

 

帰宅後は、埼玉在住の予備校時代の友人が実家(浜松)に帰る途中、
ちょうど通り道だから…と、我が家へ寄っていってくれました☆

ちょうど通り道ってのも笑えますが(笑)

いつも寄っていってくれるので、とっても嬉しいです!!

予備校時代の皆さんの近況などを情報交換し、
また集まる機会があったら集まりたいなぁ~と☆

息子もたくさん遊んでもらって、カッコイイバイクで走り去る姿を見送ったのでした♪

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