発売から一週間。
ようやっと届きました!!!
SONYが発売しているReaderという電子書籍端末。
特筆すべきは、液晶ではなく電子ペーパーを使っているという所!
■読書専用機で電子書籍を楽しもう Wi-Fi接続機能搭載 PRS-T2 | ソニーの電子書籍 | ソニー
今回は、コストダウン&画面切り替え能力がアップし、
さらにはWi-fi機能やブラウザ、evernoteやfacebook連携、
端末から直接書籍をネットワーク経由で購入できるなど…
かなりパワーアップ。
(私が持っていた昔のモデルと比べて。)
それにもかかわらず、お値段は1万円以下。
読書するってのは、かなり長時間、ディスプレイを見つめることになるので、
自発光する液晶だと眼精疲労が大きい。
けれど、電子ペーパーは見た目がまさに紙とほぼ同質。
見やすいんですよ。
目が疲れない。
書籍はネットで購入してダウンロードする形なので、
書店が近くに無い豊根の我が家では大活躍です。
さらに、端末5台まで、購入した書籍を共有できるので、
家族で趣味が合えば(笑)、複数端末で同時に同じ本を読めます。
まあ、趣味が合えば…ね(笑)
重量は164gで、スマホ並みの軽さなので、
手も疲れないぞ~~っと。
またしてもSONYの回し者と言われそうな記事ですが。
今一番必要なのは、購入した本を読む時間かな…
なんともはや…。
りーだー新製品が…。
機能充実で、コスト1/3程度ですか。
世の常とは言え、先走ったかな、儂…。
結局はりーだーではなく、Amazonでリユース文庫ばかり読んでるやないかい(笑)
次あった時に見せてね。
>ウェスさま
なんとも、世の常は残忍では御座います。
あれっ!?
りーだー使っていないんですか!?
もったいないじゃないですかーー。
かく言う私も、読む時間自体が全然ありませんが(泣
追伸。
今日、親父様にお会いしました。
また明日も、お会いする予定です(笑)