企画は、如何に斬新なものであっても、
その企画を実行するために何が必要か、
どんな関係先を巻き込む必要があるか、
誰を説得しないといけないか。
この方向性じゃ同意してもらえないかなぁ…とか。
企画が動き出して形になるための道筋を考えなければ
どんな企画も絵に描いた餅。
ただし、企画が動き出すための姿を考えすぎると
逆に、それがブレーキとなって斬新な企画は出ず、
ありきたりなものに終始する。
今の状況でできることしか案が出なくなる。
そのバランス。
難しいですねぇ…。
だから、面白いのだが☆
ということは、斬新なアイデアを実現できる変わった関係先と交流を深めておく。とか、中央の官僚と付き合いをもっておくとか、が大事なんかね☆
産みの苦しみ、の一つかな。
あまり考え過ぎても、堂々巡りする可能性もありまして。
所詮、我々の考える事は全ての人に満足&魅力的に映る企画を考える事は不可能かと僕は思います。
⇒自分が絶対正しいなんて事は絶対に無い訳だし。
だから、なんだかんだ言っても自分が良いと思える企画を打ち出したら良いかと思ったりもします。
何て、イズム先輩に偉そうに済みません。
>よしだしんごちゃん
まったくの異業種とか、何の関係性も無さそうなところからイノベーションは発生するかもだね!!
そして…中央官僚の方(笑)
豊根村ファンの中央官僚の方々がいらっしゃいます☆
>ウェスさま
堂々巡りは確かにありますね~~!
それが会議を長引かせる結果になることもあったりして。
さすが、イズムをよく勉強されているだけあって、聞いたことのある言葉が…(笑)
先輩だなんてとんでもない!
「傲慢だねぇ~」
なんて言われないように頑張りますw