消防ポンプ積載車洗車→豊橋従兄弟宅新築祝い→東栄町布川ラスト花祭り

投稿者: | 2019年3月2日

土曜日の朝。
明日に迫った豊根村消防団観閲式に向けて、有志が集ってのポンプ積載車洗車。

観閲式は学校で言えば卒業式のようなもの。
厳かなる式典に、汚れた積載車を並べるわけにはいきません。

高圧洗浄機を使って車両に付着した泥を洗い流しつつ、
丁寧に、布を使って車両の隅々まで美しく磨き上げます。

寒風吹きすさぶ中、ですが、それは気になりません。
むしろ気になるのは…

目の前でケムリのように、山から立ち上るスギ花粉。
まさに、目の前で。

近所の大っきい班長さんが、ひとり一本ずつ缶コーヒーを差し入れして下さり、
常々、厚い心遣いに感謝です。

珈琲をすすりながら皆で休憩している最中も、眼前でボワッと花粉が。

そりゃ、みんな花粉症になりますな…。
集ったメンバー6名のうち、5人?もしかしたら、全員が花粉症で薬を服用しています。
明日の観閲式、マスク着用できるものか…ドキドキ。

そして、観閲式では私もお役目を頂き、代表で表彰状を受け取ります。
これまで見たことはあっても、やったことがないので、班長さんに伺いながら脳内復習。
ドキドキします。

やれて当たり前、失敗できない緊張感。

洗車を終えると、家族みんなで豊橋方面へ歩みを進めます。

その途中。
東栄町を通過するとき、新しい道路標示の幕が解かれておりました。
つづく、三遠南信自動車道東栄ICPR看板も、そのうちリニューアルされるかな。

そう!!
本日の16時を以て、新しい道路が開通します!

国交省によって進められてきた、東栄町と佐久間町を結ぶ高規格道路。
また、ひとやものの流れが変化します。

通りたいなぁ~という気持ちを押し殺しつつ、
豊橋市内、従兄弟宅に到着!

まずは実家、伯父さん宅にお邪魔させて頂きますと…

早速、プラレールで遊び始める次男君。

モーターで動くトーマスさんの姿をつぶさに観察しながら、
遊ぶ手を時折止めて、じぃ~~っと見つめる姿が、理系っぽい(笑)

満を持して、実家の隣に完成した新築のお宅へ!

自宅を新築して、まだ1週間。
早速、上がらせて頂きました。

建築に携わったのは、東栄町の青山工務店!
これまた、最年長従兄弟の施工であります。

親戚内で完結する(笑)

屋根裏へのアクセスルートを確認する長男氏。

屋根裏!いいなぁ。面白い!!

従兄弟宅を眺めながら、自宅のリフォームなんてやってみたいなぁと、思いを馳せるのでした。
やっぱ、イイネ!新築!!

お昼ご飯、伯父さまからご馳走になり、長男ご満悦。

楽しいひとときを、有り難う御座いました。

ここで妻は向山に向かい、ギャラリーに立ち寄ってイラストレーター交流。
一方、私とばあば、子どもたちは懐かしの向山アピタで買い出し。

そして、帰宅して子どもたちをお風呂に入れたのち…

妻と長男とともに、東栄町の布川花祭りへ。

今年で休止となる東栄町布川花祭り(豊根村の隣町)。
祭りにに携わる10人のうち6人が80歳以上、存続が困難となり苦汁を飲んだ決断。

まずもって、花祭りを10人で運営してきたというのが驚愕ですが、
過半数が80歳以上で続けてこられた状況に、畏敬の念が絶えません。
その姿を見届けたく。

まず到着すると、あれれ!?

東栄町小林地区の皆さんが、四つ舞を舞っている!?
こちらは、「一力花」と呼ばれる奉納の舞。

花祭り次第からは外れますが、東栄町では舞の奉納として、随所で挿入されます。
布川花祭りへ、他地区の花祭りがいくつも奉納されています。

続いて、花の舞へ。

会場は、未だかつて見たことが無いほどの混み具合。
舞庭の中へ入っていくのに、凄まじい困難を極めました。

釜の上には、「英勲」が転がっています。
いつもの光景です。

続いて、東栄町中在家地区の皆様による、一力花。

さらに!

てつやくんを始め、中設楽地区の皆さんに御園のやっしくんがプラスされた特別編成一力花。

私は翌日に豊根村消防団観閲式が予定されていることもあり、
朝までいることはできませんでしたが、しっかり目に焼き付けました。

今までに見たことが無いほどの観衆に、
花祭りがまたひとつ終わってしまうことに対する実感がより一層、強く感じられました。

一力花があまりにもたくさん奉納されたため、山見鬼が出てくる気配が全くない(笑)

午前様になり、残念ながら山見鬼の舞は諦めて帰途に就きました。
豊根村では3地区で開催されている花祭り。

いずれにしても、存続させて行くには大変な人手が必要です。
存続させていく人間も減り…

舞手はいるけど、教える人がいないとか、準備片付けが大変とか、問題はたくさんあります。

我々にとっても、休止という選択肢はよそ事ではありません。
今のうちから、若い氏子の中では、どうやって続けていくことが負担を減らして理想的なのか、思案しています。

無くなってしまうことは避けたい。

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