笑いの絶えない豊根村のインフルエンザ予防接種

我が職場では、エックス線を利用したレントゲン装置を2台保有しています。
レントゲン装置は放射線を使いますので、厳重に管理される必要がある医療機器。

ただ、放射線技術者のいない我が職場において、その技術的管理を私が行うのは不可能。

よって、半年に1回の漏洩検査では新城市民病院の技術者さんに助けてもらっています。
今日も、漏洩測定のために来て下さいました。

レントゲン装置でエックス線を発生させて、外壁や出入り口の扉の隙間などに測定器を当てて。
漏れがないかをくまなくチェックしていきます。
無事!検査を通過!

エックス線を透過させないために、壁には鉛板が張り巡らされておりますが、聞くところによると経年で重力に抗えず、鉛という物質は下の方へ流動していくそうなのです。
それが漏れに繋がる可能性がある。

幸いにして、我が職場の壁はかなりしっかり作り込まれているそうで、皆さん安心して下さい。

それと同時進行で、山のしんぶんやさんが取材に来て下さいました!

エックス線の線量測定の取材ではありませんが、線量測定の光景を見ながら、笑いを取って下さいました(笑)

線量測定が終わり、今度は山のしんぶんやさんと、その取材対象、作業療法士さんと対象者さんと!

取材の内容は作業療法士さんが中心になって実施されている心身機能評価。
加齢による体力の衰え、記憶力の衰えをあらかじめ定められた方法によって測定し、数値化するもので、経年変化や平均との乖離、そしてマクロな視点で統計的な分析も可能になります。

行政にとって最後者の統計的な分析を行うことで政策でどの様な点に重点を置くべきかという判断材料になります。
それには母集団の取り方が大切になるわけですが、これこそ豊根村流。

作業療法士さんのがんばりもあって、65歳以上の網羅率がスゴイのです。

もはや、統計的である必要が無いくらいに。

数多くの住民の方にご協力頂いています。

さてさて!
夕方、16時になりました!!

毎週水曜日の夜はお楽しみの…インフルエンザ予防接種!!!

あまり病気にならず、医療機関にいらっしゃらない方々も、このときはやってきます。

久しぶりにお目にかかる方、若者世代、出会える寸分の時ですが楽しいです。
そして、たまたま出会った人たち同士で化学反応、まあみんな知り合い同士ですからね。

笑いが随所に巻き起こる。

予防接種ひとつ取ってみても、必死でお子さんたちから恐怖を除去しようとするスタッフ陣、そして保護者の方々と、まるでなんだかひとつの余興のような空間。楽しいです。

たま~に、おいらもそこに加わって、お子さんの視線や意識から注射というイメージを除去するべく奮闘するわけです。

いやぁ~いろんな仕事がありますな!

いろんな仕事といえば、帰宅後にニュースチェックしていたら愛知県発出の新しいレポートを発見。

■「あいち山村振興ビジョン2020 年次レポート(令和元年度版)」を作成しました – 愛知県

たくさんの事業が取り上げられています。
地域振興、土木、そして医療分野についても。

もうひとつ。

ここにそれぞれの事業にはどれくらいの費用が掛かっているのか、たとえそれが0円だったとしても載っていたらいいなぁ~と思いました。お金があれば、どんな事業だってできます。どれだけ安く、それらの事業ができたか、それを評価したい。もちろん、行政職員の人件費も込みで。

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