保健機関に…妻がやってきた!!
それも、仕事をするために。
いつも本社にパートで勤務している妻ですが、観光セクションに所属しながらも、農業、戸籍、教育、様々な分野において人不足が発生した際、スポットでヘルプに向かうというマルチワーカーなのです。
おいらよりも幅広い業務範囲かも知れません。
そんなスポット応援を保健機関からも依頼しました。
ついに本社を離れて!!
あ、観光協会へもヘルプに行っていたんだった。
とにかく、猫の手も借りたいくらい作業が膨大になっていた保健機関。
かなり助かりました。
夫婦で同じ職場で働くことになろうとは。
私は、安心してとみやま診療へ出かけられました。
さて帰宅後。
知らぬ間にばあばが法多山へ旅に出ていたようで。
帰宅すると、大量の法多山だんごが目の前に。
「食べてみなよー。おいしいよー。」
と言っても、見たことが無い謎の物体に興味を全く示さない次男くん。
だんごが大好物なのに、自分の中にイメージしているだんごとは違うんでしょうか。
(たぶん)強制的にばあばが次男くんに食べさせてみたところ…。
「もういっぽん!!」
が、止まらなくなりました。
まるで、どこぞのソーセージのCMのようです。
まずい、このままでは私の分も侵食される。
美味しいものは、あまり教えてあげない方がいいのかもしれませんね(笑)