本を読む習慣ができたのは、社会人になってから…。
それまでは、本を買っても積んでおく一方で…。
やはり、小さい頃から本を読む習慣を持つというのは大切なことだと。
勝手に習慣のせいにして、積んである本を読み進めなかった怠け者でした。
それが、社会人になって。
自分で勉強しないと、誰も教えてくれない世界に身を投じるようになり。
自然と本に手が伸びて読み進めるようになりました。
たくさん読めば、本も貯まる一方です。
ああ、もちろん、興味を失って積んだままの本もあります。
本って不思議なもので、買った時のテンションでそのまま読み始めないと…
いつか読もうと買っておいた本ってのは、それからずっと開かないことも…。
読んでみたい!
と、買ったときに、そのまま読むべし。
ずっと捨てられなかった本たちですが、新しく本を買うためには名残惜しいですが…さようなら。
取っておきたい本と、きっともう読まないだろうという本と。
選別していると懐かしさがこみ上げてきますね。
まるで、思い出のアルバムをめくっているかのような。
作業を終えた夕食は…
妻と長男が美味しいハンバーグを作ってくれ!
娘さんが配膳してくれ。
美味しかった!
その後、ストレッチ大会が開かれた我が家ですが、
娘さん、あまりにも体が柔らかくて驚愕しました。
まるで、前進翼の飛行機だ。