年に1回、職場に設置される文書廃棄コンテナ。
大量の文書が作成される職場では、そのままにしておくと紙文書だらけでフロアが埋まってしまいます。
よって、保存する年限を決めて年限を過ぎると廃棄されるのは、
メディアでもよく報道されますね。
都合の悪い文書だと、なんか早々となくなっていたり…
我が職場には、そんな文化はございませんが。
この、廃棄する分量が半端なくて、結構疲れます。
ほんっと、早いところ全てを電子データ化してしまいたい。
廃棄する文書を見ながら、もったいないなぁ…
紙として保存する行為って一体なんだろうなって思っちゃいます。
送られてくる紙文書は仕方ないにしても、
できるだけ自分が作り出す=印刷する紙は減らしています。
そんな感じで、医療機関と保健機関にある文書をかき集めて軽トラに乗せ。
本社に向かいます。
本社では皆さんドタバタしていたので、1人でやるかなぁ…と。
思っていたところに…
強力な助っ人!
上司の課長自ら、廃棄を手伝ってくださいました。
しっかり部下に目を届けてくださる課長に感謝。