村民葬は終了しましたが、
まだやるべきことは残っております。
看板類を始め、後片付け等々。
そして、数多くの参列者に来訪頂きましたが、
参列者名簿の作成です。
大量の案内状や記帳情報を表にまとめました。
今回の村民葬を行う上で、過去に行われた村民葬の
資料など…(これらは年代物でしたが。)紐解きました。
紐解いた資料を参考に、滞りなく式が行われたわけです。
同じように、将来すぐれた人物が豊根村から輩出され、
同じように、行事が執り行われる可能性もあります。
よって、資料を残しておくことは重要。
ここはさすが、職歴の長い先輩。
村民葬の準備を進める中で、残すことも考えて
しっかりと資料を整理されております!!
勉強させて頂きました。
おつかれさまでした!
資料は、とにかく細かいことでも書いておいたり残しておいたほうが絶対にいいよ。
私は、前の職場の時も、今の職場でも、急に前任者が辞めたことがあるんだけど、肝心の資料がわかりづらかったり、中途半端にしか残ってなくて、引継ぎもまともになくて、すごく悪戦苦闘したので(;´Д`)
大変だと思うけど、がんばってね!
>遥さま
今の時代はどれだけたくさん資料があっても、
電子データで残すことができるから省スペース化できて素晴らしいっす☆
写真だって、CD-Rに焼いて残しておけば色あせないしね。
ただ…問題は、技術の進展によりメディアが使えなくなったりすること…。
実は、前回の村民葬の資料で一部は電子データになっていたんだけど、
フロッピーディスクだったのです(汗
まあ、フロッピーならギリギリ大丈夫なんだけど、
開いてみたら…昔で言うワープロのファイルだったという…(汗
記録を残すのも大変ですのぅ。
お疲れ様でした!
記録ってのはどのような場面でも大切ですよね。
特に、大掛かりな式典の場合、微細なことまでも残しておかなければもう大変!
わが社でも記念式典とかは、総務が主になり各部署一致して記録を残しております。
自分の仕事でも、これでもかって位記録を残してますよw
だって後任に恨まれたくないしw、後で連絡が来ても大変だし・・・
>だんきちさま
記録を残すことは大変重要!!
だけれど、記録を残すこと「が」仕事になっちゃわないように…
事実、前の会社にいた時は、ライン保全用の帳票類を「作ること」が仕事になってしまって、それが実際現場の役に立つかどうかとは別に、とにかく書類を作ることが重要って感覚になっちゃって、おかしいなぁ~~って。
書類作っているメンバー全員が思っていましたね(笑)