昼間は視察の対応でした。
豊根には様々な団体さんが視察にみえたりします。
その対象は、それもまた多岐にわたっておりますが
過疎対策や定住対策に関連する施策を知りたい方が多いです。
ちょうど、私が担当する仕事を視察したいということだったので、
たくさん説明させて頂きました。
噂が噂を呼んで、面白い情報が入ってくることを期待します。
さて、表題の件。
夕方、東栄病院へ行ってきました。
先日の診察検査結果が出ます。
診察室に呼ばれて最初の一言。
医師 「単刀直入に言って…」
手元には検査結果の用紙らしきものが。
え?
なになに?
単刀直入!?
回りくどいことは抜きにして…??
ちょっとドキッとしましたが。
不思議な発熱や喉の痛みの正体は
■溶連菌感染症 – Wikipedia
■溶連菌感染症(ようれんきん)
というヤツに感染した結果なのでした。
そして、衝撃の事実。
臨床的には大人が感染することはほとんどない。
え。
おいら、子どもなの??(汗
ただ、溶連菌が大人に感染すると症状のきつさは
子ども以上になるということで…
そりゃしんどいわけだ。
もしかしたら、免疫力が子ども並みに低下していたのかもしれませんね。
やはり、睡眠はちゃんと取らなきゃ…。
診察後、18時過ぎから祖父の今後の治療等について
医師から説明があるということで、今度は祖父の病室へ。
その結果、一時退院することになりました!!!
あくまで一時であり、直ぐにまた入院となってしまいますが…。
それでも、ここ数日は安定しているとのことで許可が出ました。
ただ、安定していても直ぐに急変することがあるらしく、
用心は必要です。
そんで、帰宅。
妹夫婦が帰省しており、お好み焼きパーティ☆
がしかし、今日は途中で病院に出てしまったので、
まだ仕事が中途半端な状態(汗
そこからまた職場へ戻って仕事の続きです~。
飯食った後なので、何時まででも働けます(笑)
溶連菌感染症ですか?
感染しないのではなくて、発症しないというのが正確なんでしょうけど、大人でも感染すると…
喉が痛くなります
唇などの粘膜が荒れたり腫れたりします
娘が小さい(今でも小さい?)頃には娘がよくそれで熱を出しました。
それで自分が発症することはありませんでしたが、その直後、喉が痛くなったり、唇や口の中が荒れたりしたことを覚えています。
自分が病気になることは、それはそれで辛いですが、それよりもまわりに感染させて広げてしまうことの方が「危険」ですね。
高熱が出たときは、無理せず休みましょう!!そして早く直して広げないようにしましょう!!
人生まだまだ長いんですから、無理しないように!
>UZ先生
どこにでもいる最近だそうで、先生の言うように「発症しない」というのが正解かもしれませんね。
職場では、サウジから何かもらってきたか!?という話題で溢れておりましたが(笑)
私の場合は、粘膜が荒れたりってのはなかったですね。
あ、いや、もの凄い量のニキビが顔にできていました。
それもひとつ、症状の表れだったかもしれません。
娘さんも良くかかってたんですね。
不思議と、我が家の息子に感染することはありませんでしたが、
今思うと、息子も近くにいたので冷や汗が出ます。
周りに感染させないように休むべし!!ですよね。
休むと更に自分を追い込むので悩ましい課題ですが。