上司のお宅で深夜まで

今日も1日、非常に慌ただしく…慌てた1日でした。

思い返せば、今週一週間は、
かな~~~り、訓練された一週間だったかと。

仕事的に。

課内の先輩方からも、
「今週は、嵐のように指示が飛んでいたねぇ。」
と、言われる。

その訓練の打ち上げ…なのか!?

帰宅して、次の出陣…
消防団のポンプ点検後懇親会へと照準を合わせて準備していたところ!!!

上司から着信が!

「今から、うちに来られるかー?いや、来るのだ!」

再び、職場方面へとんぼ返りです(笑)
上司宅にお邪魔させて頂くと、VIPさんがいらっしゃり。

うおおお。緊張するぜ。

VIPさん、上司、私の3人で濃ゆい酒を飲み交わしました☆

お二人とも、我が父の世代。
上司は、父と野球チームで一緒でした。

我が亡き父の話になり、VIPさんから

「としあき君は、誠実で間違ったことには足を踏み入れない実直な人だった。」

父の話を伺って、家族の顔ではない、「外の顔」を教えて下さいました。
家族としての顔も、大して違いは無いのですが、やっぱりスゴイ人だったなぁと。

祖父も父も、皆さんから尊敬されていて、誇らしい。

日本国の行く末、人生哲学、エンジニアリング、仕事の進め方、教育思想、
そしてもちろん、村の将来。

いろーーんな話を交わし、お酒以上に濃度の高い時間を過ごしました。

話に負けじと、濃い酒をグイグイ飲んでいたため、
3時間ほど経過したところで…

上司宅のトイレのお世話になりました(汗

久しぶりのマーライオンです。
まさか、上司宅で粗相してしまうとは(汗

VIPさん帰宅後も、上司と二人で、ひたすら喋り続けました。
マーライオン後に復活し(笑)

上司の持つ知識分野が広く、私の興味分野についても非常に良く知っていらっしゃる。
よって、話し続けていると、帰宅するタイミングが全く発生しない!

上司のまぶたがとっても重たくなっても、それは変わりません(笑)

日付が変わってしばらくしたところで、
奥様が車を出して下さり、我が家まで送っていって下さいました。

その際…なんと!

上司が、昔使っていたカメラを…息子に!と、貸して下さったのです。
いや、昔つっても、そんなに昔のモデルじゃありません。

しかも、光学30倍ズームって。

 

気遣いの深い奥様にも、大変お世話になりました。

「上司のお宅で深夜まで」への4件のフィードバック

  1. VIPといふのはもしかして・・
    レストランみ〇りのご主人のお父さん、〇木△長さんではありませんか?

    ・・・・違ったかなあ

    1. >山のしんぶん屋さま
      うおおおおお!なぜわかっちゃうですか!!
      情報通…いや、洞察力!?凄すぎます。

      最後の1文字が…惜しい!ですが。

      1. えへへへ・・・

        最後の1文字というと「長」ですか?
        △が「議」なので、長でよろしいかと。

        1. >山のしんぶんやさま
          あ!肩書きでしたか!
          私、早とちりしました(^-^;

          フルネームしか頭にありませんでした…

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