職場にて、元気の良いご挨拶がロビーに響きわたる。
この声は…
地元選出の衆議院議員さん。
相変わらずの、フットワークの軽さ。
そして、おいらの姿を発見するなり、
「3人目、おめでとーーーー!!」
御祝いの御言葉ありがとうございます。
衆議院議員さんではありますが、おいらの大切な友人のひとりであります。
世の中には、不思議な御縁があるもので。
子どもたちにも、御縁を大切に、いろんな人と知り合って世界を広げてもらいたい。
不思議と、どこでどうつながるものかわかりません。
今日はアポ無し日和で、
他にも愛知県の本庁から、地域振興部門の方々や建設部門の方々が
おいらたちのカウンターを尋ねて、立ち寄っていって下さいました。
遠方より、顔を出して頂けること、有り難きことです。
ここにも、不思議な御縁がありました。
さて、職場にやってきた大きなバス。
献血バスが村民ホール前に!
レッツ、献血。
まだ献血回数は一桁台ですので不慣れではあります。
おいらより後に入った方々が先に終了する。
血圧が低いと遅いのか?
おいらの献血はいつも、時間が掛かります。
血圧は上が100を下回っています。
献血により、より一層、血圧が下がりました(汗
低血圧になった結果なのかよくわかりませんが、 テンションも下がります。
まったくもって、テンション上がりません。
午後からは妻の入院する病院へ向かいました。
1日空けて末っ子と対面。
ちょこっとだけ時間をおいただけですが、顔つきは変わるものです。
1日、1日が大人にとって数年にも匹敵するような成長を繰り出しているのでしょう。
妻も順調に回復していて、安心しました。
安心して、ついつい、いつもの調子で接してしまいます。
娘さんも、同じ病院で産まれました。
自分が産まれたときの環境を思い出したのか…!?
病院内で元気いっぱい。
本来、静かにしているべき病院内ではしゃぎまくるため、親はへとへと(汗
帰途では一方、はしゃぎ終えて子どもたちは爆睡。
今夜、消防団操法練習が開催されることとなり、
練習に参加しようと急ぐも、間に合わず。
取り急ぎ、消防詰所に向かって、練習を終えた団員が戻ってきたところで
練習に供したホース洗浄をして解散。
再び帰宅すると、洗面所で歯を磨こうとしたまま行き倒れの息子発見。
暗闇で
「うぅ~ん。」
と、声がしたのでビビった。
眠る前に歯を磨こうとした努力は称えましょう。
「職場で献血。午後は子どもたち連れて妻の病院へ」への1件の返信