年度末に向けて、仕事のスケジュールが過密になってまいりました。
前もって、余裕を持ってと仕事を進めていても、相手がある仕事は平準化しきれません。
そんな日々が続く中で、中休みの春分の日。
冬の締めくくりとともに、暖冬に泣かされた茶臼山高原の記事が朝刊に。
■今年は暖冬に泣かされました… 茶臼山スキー場:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
先日の消防団大阪旅行で幹事を務めたミスター流体力学氏がコメントされています。
雪が少なく、ライブカメラを見ながら一喜一憂する日々が続いたこの冬でした。
墓参りを済ませてから、軽トラのタイヤ交換作業。
体調が芳しくなく、作業効率は落ちましたが、なんとか完了。
そして夜は、恒例のぼた餅。
長男も手作りに参加。
たくさんできましたが、子ども3人いたら、あっという間に消費尽くされます(笑)