今日も、仕事のほとんどは村民葬の準備でした。
夜6時から葬儀委員の皆様も含めてのリハーサルが行われます。
その前に、あらかたの準備を終わらせるわけですが…
おいらの担当は種々の配布物や書類などの作成がメイン。
招待する皆様の名簿なども整理しておりましたが、
その中で、来賓各位のお名前の読み仮名を知る必要があります!!
読み上げる際、間違っていては失礼に当たりますので、
所属元へ一本一本電話を入れたり、ネットで調べたりします。
ホント、ネットは便利!!
それなりの役職の方はネット上の公式書類に名前が出ていますし、
ふりがなも大抵掲載されています。
それでも分からない場合は電話。
いろんな意味で、大変勉強になりました。
おはようございます。
小林さんの村民葬誠にお疲れ様でした。
人は亡くなった時(後に)、その人の業績と云うか真価が分かる。
とはウチの親も生前よく言ってましたが正にその通りかと思います。
こうしてkentaのブログで小林さんの功績を拝見すると、
本当に凄い方だったんだと今更ながら感じます。
その華々しい功績の影には、きっと何倍、いや何十何百倍もの苦労、辛さがあったのだと思います。
そんな大変な中、この様に偉大な功績を遺された小林さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、村民葬と云う大きなイベントに立ち会えたkentaは
とても貴重な経験が出来ましたね!
またその時の苦労話や勉強になった話を聞かせて下さい。
⇒そろそろ、第二回北設首長会やりますか。
僕も親父やkentaに話したい事ありますし。
>ウェスさま
そう。そうなんですよね。
華々しい功績の影には幾倍もの苦労が…。
もちろん、その苦労は遺族の皆さんも共にされているわけです。
だからこそ、葬儀というセレモニーがあり、
遺族の悲しみを数多くの人間で分かち合い、励ますわけですよね。
多くの人に影響を与える人間ほど、家族へも苦労をかけていると思うのです。
さてさて、主張会ですね。
首長会は語弊があります!!
首長、ひとりだけですしっ!!!!(汗
次回は、ウェスさんの話題中心でしょうねぇ~~(笑)