今朝の中日新聞朝刊。
奥三河にも光の舞 豊根:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
今年もまた、山のしんぶんやさんのお陰様で、
紙面に光の軌跡を残りました☆
例年以上にたくさん発生しているホタルさんたち。
去年より増えたホタルたちは、
「ここで飛べば新聞に載れる!」と思っているに違いありません(笑)
ホタルさんたちとの約束を守って紙面に掲載されたので、
きっと来年はより一層たくさんフレームインしてくれることでしょうw
山のしんぶんやさん、いつもありがっさまです。
さて、午前中は現場へ出かけます。
地権者さんとの交渉。
また、机上で仕掛かり中の現場を踏査して、
机上と相違が無いかを改めて確かめます。
その際、たまたまこんな鋲を発券。
愛知県と長野県の県境杭だー。
そして、今朝の中日新聞朝刊でもうひとつ、
豊根村トピックになっていたのが…
粟代橋?間違っとるぞん! 豊根「気にはならなんだ」:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
粟世橋と粟代橋の関係。
現場に行ってみたら、綺麗さっぱり、看板が無くなっていました。
さすが、設楽支所!!!
行動早いです。
職場に戻ると、隣の課から
「渋っ!うまっ!大人の味だのん。」
そんな声が聞こえてきます。
気になったうちらの課員、みんなで隣の課へ。
そこにあったのは…
この赤い実、何か分かりますか?
おいらは小さい頃に母の実家で食べて、
恐ろしいほどの酸っぱさに驚愕した覚えがあります。
グミです。
木になるグミ。
職場の若手衆には「木になるグミ」と言っても、
ハテ?さて?
そんな感じです。
都会っ子には分からないのかも。
市販されているのを観たことがありませんが、れっきとした果実。
たまたま隣の課が管理する観光施設、パルとよねにあるのを課長さんが持って来てくれ。
久しぶりの酸っぱさを味わいつつ、
若手職員も衝撃を受けていました(笑)