議会説明→特区事業→夜の富山→宿直

こんこんと湧き出す水のごとく、予定があふれ出して走った1日でした。

まずは医療機関で早出勤務にあたります。
胃カメラの日は早くから患者さん、スタッフが出勤。

医療がスタートしたところで、保健機関にうつって、漬物になっていた仕事を進めます。
仕事とは言っても、山積みになった請求書の支払い作業を進めるという単純なもの。

いかに迅速に処理を完了させられるかが腕の見せ所です。

処理を進めていたら、今日の昼までに資料を作って上司に説明しないといけない事案が急きょ発生。
昼までって、あと30分ですがな。

急ぎました。

作成した資料を持って本社へ参上。

昼休みにもかかわらず、上司に資料の内容を吟味してもらい、まあOK。

そのまま13時からスタートする村議会へ、保健医療分野の説明に繰り出します。
もちろん、説明者もやりました。

ぶっつけ本番。もう慣れました(笑)

完璧です。

質疑応答も難なく答えることができ、保健医療分野に携わって半年ですが、だいぶ理解が進んだなぁと実感して嬉しく思いました。

議会が終わるとすぐに医療機関へ戻って特区事業で実施しているオンライン診療&服薬指導に携わり。

そして再び本社へ参上して上司と共に富山地区へ急ぎ足。
富山地区では夜の会議を開催し、こちらでもまた説明をば。

作りたてほやほやの資料を用いて。

富山地区から戻ってくると、そのまま本社の宿直業務にあたりました。

めまぐるしい。

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