かまくらでおうちを作った年の初め

新年を迎えました!
今年の抱負は、身体を壊さないこと!

という具合で、正月くらいは仕事のことを忘れますか。

いや、忘れられない私は、気づいたら職場に足を運んでいました。

真っ白ですね。
日当たりが抜群に悪い、この職場。
一度雪が降ると、万年雪になります。

除雪せねば。

と、その前に、氏神さまへ新年のご挨拶。

上黒川熊野神社。

例年ならば、明日から花祭りの舞習いと本番で大賑わいになるはずだった場所。
とても静かです。
小銭を小さな手いっぱいに握りしめた娘さんと次男くん。

扉に開いている穴から腕を目一杯突っ込んで、賽銭箱へ。

チャリンチャリンと音を立てて賽銭箱へ入っていく音を楽しく聴く子供たち。

「密」とはかけ離れた初詣を済ませました。

「雪がいっぱいあるよー!」

と、境内のちょこっとした雪山を見て笑顔が止まらない子たち。

それならば、もっとたくさん雪があるところに連れて行ってあげようじゃないか。

豊根村の保健福祉センターと診療所の駐車場雪かきをする子供たち

これは助かる!!!

万年雪が解消される!
お父さん、後でやろうかと思っていました。
子供たちが楽しみながら雪かきをしている姿、一挙両得です。

次男くんも必死になって水分多めの雪を押しています。

働いたご褒美に、かまくらを作ってあげることにしました。

むしろ、かまくら作りの方が大変だったかもしれませんww

出来上がったかまくらに入りながら、

「新しいおうちができたね!」

とっても嬉しそう。

次男くんかわいい。

長男も、よく働きました。

自宅の方に、保健福祉センターの駐車場降雪状況について問い合わせの電話が入ったらしく。
心配に思っている村民さんもおられるのですね。

汗だくになって「お仕事」をしたあとは、帰宅してびしょ濡れになった子たちを着替えて夕食です。
お節料理は手間が省けて、のんびり正月を過ごすにはもってこい。

食後のデザートに栗きんとん。

次男くん、栗きんとんに初挑戦。

が!

栗きんとんを口いっぱいに頬張ったまま目を閉じてしまった。
こたつで爆睡。
雪遊びで、相当、力を使い果たしてしまったのでしょう。

どうしよう。

口の中に敷き詰められた栗きんとん。

完全に、鼻呼吸。

もしも鼻が詰まったりしたら…

チラチラと次男くんの様子を見ながら映画を観て、しばらく経ちました。
すると…

栗きんとんが綺麗さっぱり、消えている!!!

マジックか!?

次男くん、寝ながら栗きんとんを味わったようです。
どんな夢を見ながら食べてたんだろうな。

栗きんとんが消えて、不安も消えました。

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